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大正製薬ホールディングス【JP:E25678】株価
株価の推移
出来高の推移
PERの推移
PBRの推移
時価総額の推移
事業内容
大正製薬ホールディングスとそのグループ企業は、幅広い事業セグメントを展開しています。主に、一般用医薬品、医薬部外品、食品、医療用品、衛生用品の研究、開発、製造、販売を行うセルフメディケーション事業と、医療用医薬品の研究、開発、製造、販売を行う医薬事業があります。
セルフメディケーション事業では、国内子会社である大正製薬株式会社が一般用医薬品や医薬部外品、食品の研究開発から販売までを手掛けています。また、目白興産株式会社は不動産の賃貸や管理、ビオフェルミン製薬株式会社は一般用医薬品の開発、製造、販売を行っています。海外子会社では、台湾大正製薬股份有限公司や加州大正製薬株式会社などがOTC医薬品やドリンク剤の製造(委託)及び販売を展開しています。
医薬事業においては、大正製薬株式会社が医療用医薬品の研究開発、製造、販売を担当。大正ファーマ株式会社は医療用医薬品の情報提供活動を、ビオフェルミン製薬株式会社や株式会社トクホンは医療用医薬品の開発、製造、販売を行っています。海外では、大正R&D USA株式会社が医療用医薬品の開発を手掛けています。
これらの事業を通じて、大正製薬ホールディングスグループは、国内外で多岐にわたる健康関連商品の提供を行っており、幅広いニーズに応える製品とサービスを展開しています。
経営方針
大正製薬ホールディングスは、健康と美を願う生活者に対し、優れた医薬品や健康関連商品、情報及びサービスを提供することを使命としています。同社は、健康増進から病気の予防、治療まで、生活者のトータルサポートを目指し、持続可能な社会の実現に貢献することを目標に掲げています。
経営戦略として、セルフメディケーション事業と医薬事業の成長を図りながら、国際競争の中での持続的な成長を目指しています。これには、強固な経営基盤の構築が含まれます。また、事業活動を通じて、生活者や取引先、従業員、地域社会、株主からの期待に応え、持続的な成長を追求しています。
セルフメディケーション事業では、国内外での事業展開を進めています。国内では、リポビタンシリーズやパブロンシリーズなどの既存ブランドの価値向上に努めるとともに、新たな取り組みとして抗原検査キットの販売を開始しています。海外では、アジアや欧州市場での事業強化に取り組んでおり、M&Aやブランド買収を通じて現地に根付いたブランドアセットの獲得に成功しています。
医薬事業では、新薬創出の難易度が増す中、整形外科疾患や代謝性疾患などの重点領域に注力しています。営業面では、新発売製品の価値最大化に注力し、研究開発面では、開発化合物の早期承認取得やライセンス活動によるパイプラインの強化を進めています。
大正製薬ホールディングスは、既存の事業領域にとらわれず、新しい事業の種を探索し、環境変化に機動的に対応する経営判断とコーポレート・ガバナンスの強化を通じて、グループ全体での価値創造力の向上を図っています。