ベネフィット・ワンJP:E05423株価

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企業の福利厚生代行サービス「ベネフィット・ステーション」を中心に、パーソナル事業、インセンティブ事業、ヘルスケア事業、購買・精算代行事業、ペイメント事業を展開。

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事業内容

ベネフィット・ワンは、企業の福利厚生代行サービスを中心に、会員制サービス事業を展開している企業です。同社グループは、ベネフィット・ワンと連結子会社10社、持分法適用関連会社1社、非連結子会社1社で構成されています。中核事業である福利厚生事業では、「ベネフィット・ステーション」を運営し、顧客企業の従業員が提携サービスを割引価格で利用できるサービスを提供しています。また、選択型福利厚生制度(カフェテリアプラン)の精算代行も行っています。

ベネフィット・ワンは、パーソナル事業、インセンティブ事業、ヘルスケア事業、購買・精算代行事業、ペイメント事業なども手がけています。パーソナル事業では、「ベネフィット・ステーション」のプログラムを協業先企業の顧客に提供し、新たな収益機会を創出しています。インセンティブ事業では、企業のロイヤリティ・モチベーション向上を支援し、報奨ポイントの管理運営を行っています。

ヘルスケア事業では、健康保険組合や事業主から業務委託料を受け取り、健康支援サービスを提供しています。購買・精算代行事業では、交通費や出張旅費の精算サービスを提供し、企業の経費削減を支援しています。ペイメント事業では、給与天引きの仕組みを活用した決済サービスを提供し、低コストのサービス流通に取り組んでいます。

これらの事業を通じて、ベネフィット・ワンは企業の福利厚生の充実と効率化、従業員の満足度向上を支援しています。また、人事データや健康データを管理・活用する「ベネワン・プラットフォーム」を基盤として、プラットフォームビジネスへの軸足を移し、企業のHRDXを推進しています。

経営方針

ベネフィット・ワンは、福利厚生代行サービスを核とした多角的な事業展開を行っている企業です。同社は、2024年3月期から2026年3月期にかけての中期経営計画を策定し、会員基盤の拡大、決済事業の収益化、ヘルスケアサービスの拡大、経営の効率化、そしてサステナビリティ・ESG経営への取り組みを重点テーマとして掲げています。

会員基盤の拡大に向けては、マーケティング投資の継続や新たな割引サービスの提供を通じて、幅広い層の顧客へのサービス提供を目指しています。また、決済事業では、給与天引きの仕組みを活用した決済代行サービスを展開し、新たな収益源の確立を図っています。

ヘルスケアサービスの拡大では、健康経営や人的資本経営への関心の高まりを背景に、健診・保健指導等のアウトソーシングサービスの提供を強化しています。経営効率化に関しては、事業の横展開や業務の標準化・IT化を進め、収益構造の改善に努めています。

さらに、サステナビリティ・ESG経営への取り組みとして、公平なサービス提供の実現や環境にやさしいサービス流通の構築を目指しています。これらの取り組みを通じて、ベネフィット・ワンは持続可能な成長と企業価値の向上を目指しています。