ヤマエ久野JP:E02612株価

時価総額
PER
食品関連(一般加工食品、菓子、酒類、冷凍食品の販売、焼酎製造等)、糖粉・飼料畜産(食品原材料、飼料、畜産物販売等)、住宅・不動産(建築資材販売、建設工事、不動産賃貸等)、保険、運送、燃料、レンタカー、情報処理サービス事業を展開。

株価の推移

出来高の推移

PERの推移

プレミアム会員にご登録いただくと、
PERの推移にアクセスできます。

有料プランをチェック

PBRの推移

時価総額の推移

プレミアム会員にご登録いただくと、
時価総額の推移にアクセスできます。

有料プランをチェック

事業内容

ヤマエ久野は、食品関連、糖粉・飼料畜産関連、住宅・不動産関連など幅広い事業セグメントを持つ卸売業を展開しています。同社グループは、ヤマエ久野を含む連結子会社26社、持分法適用関連会社1社、非連結子会社1社で構成されています。

食品関連事業では、一般加工食品、菓子、酒類、冷凍食品の販売や焼酎の製造、弁当の製造、農水産物の製造加工販売などを手がけています。このセグメントには、高千穂酒造、カクヤマ、サンエー21、いんま商事などの関係会社があります。

糖粉・飼料畜産関連事業では、食品原材料、飼料、畜産物、水産物の販売を行っており、このセグメントはヤマエ久野自身が中心となっています。

住宅・不動産関連事業では、住宅建築資材や住宅設備機器、木材の販売、建設工事、不動産の賃貸などを展開しています。このセグメントには、ワイテック、日装建、HVCホールディングス、ハイビックなどの関係会社が含まれます。

その他の事業として、保険サービス事業、運送事業、燃料関連事業、レンタカー事業、情報処理サービス事業なども手がけており、高千穂倉庫運輸、ヤマエ石油、ヤマエレンタリース、リンネット、アール・エヌ・エスなどが関係会社として挙げられます。

これらの事業を通じて、ヤマエ久野は多岐にわたるニーズに応える幅広いサービスを提供しています。

経営方針

ヤマエ久野は、食品関連、糖粉・飼料畜産関連、住宅・不動産関連など多岐にわたる事業を展開している企業グループです。同社は、業界の公共性を理解し、社会に奉仕することを目標に掲げ、効率的な営業体制を通じて収益向上を目指しています。2020年から2022年にかけての中期経営計画「NEW STAGE 2022」を策定し、新たなステージへの進化を目指しています。

この計画では、収益性と安全性を重視し、「売上高」「経常利益」「ROE」「ROA」「自己資本比率」の維持・向上を目標としています。経営戦略としては、物流戦略においてAIなどの先端技術を活用した次世代物流モデルの追求、新規事業戦略では新しい事業領域への挑戦、M&A戦略を通じて事業領域の拡大とシナジーの最大化、そしてエリア戦略では九州での圧倒的シェアの堅守と九州外エリアでの基盤確立を掲げています。

新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中、ヤマエ久野は物流の効率化やコスト削減を徹底し、持続的な成長に向けた利益確保に努めています。また、流通のプロとしてAIなどの先端技術を活用し、各種卸機能の強化・充実に取り組んでいます。食品関連事業では営業本部制を導入し、専門性の高い部門間連携を強化。住宅・不動産関連事業では、通気断熱WB工法やプレカットを用いた住宅建築資材の提案を行っています。

これらの戦略を通じて、ヤマエ久野は新たな成長を目指し、多岐にわたる事業領域でのサービス提供を強化しています。