知多鋼業JP:E01419株価

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自動車関連を中心に、各種ばねやパイプ成形加工品、工業用ゴム製品の製造販売を展開。

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事業内容

知多鋼業グループは、自動車関連を中心に各種ばねの製造販売を主軸に事業を展開しています。グループは、国内外に連結子会社と関連会社を持ち、幅広い製品ラインナップを提供しています。

国内では、知多鋼材株式会社が各種線ばねや薄板ばね、パイプ成形加工品の原材料を供給・販売しており、これらは主に二輪車や四輪車、産業機械業界向けです。また、知多ゴム工業株式会社は工業用ゴム製品の製造販売を行い、特に二輪車業界向けに緩衝用金具のゴム付け加工製品を提供しています。

海外では、US CHITA CO., LTD.がアメリカで、PT.CHITA INDONESIAがインドネシアで、知多弾簧工業(鎮江)有限公司が中国で、それぞれ線ばねや薄板ばねの製造販売を手掛けています。さらに、SIAM CHITA CO., LTD.はタイで二輪車業界向け、KYB CHITA Manufacturing Europe s.r.o.はチェコで四輪車業界向けに製品を提供しています。

グループ全体としては、ばね製造部門が中心で、各種薄板ばね、線ばね、パイプ成形加工品、切削加工品などを製造・販売しており、原材料の供給も行っています。これらの製品は、自動車業界をはじめとする多様な産業に対応しており、知多鋼業グループはその技術力と製品ラインナップで幅広いニーズに応えています。

経営方針

知多鋼業グループは、自動車関連を中心に、各種ばねの製造販売を行う企業として、その成長戦略において、品質、コスト、納期(QCD)の全てにおいて競争力を持つ「知多ブランド」の確立を目指しています。同社は、お客様のニーズに敏感に対応し、生産性の向上と高付加価値型体質への脱皮、柔軟な組織運営、人材能力の最大限の発揮、グローバル化に対応できる人材の育成を推進しています。

経営環境においては、新型コロナウイルス感染症の影響やウクライナ紛争による経済制裁、エネルギー・原材料価格の高騰など、不透明な状況が続く中、国内外の需要の取り込み強化と効率的な生産体制の構築、企業体質の強化を図っています。また、コストアップに対応するための原価改善活動を全社で徹底して実施し、業績の維持向上に努めています。

対処すべき課題として、二輪車業界および四輪車業界のニーズに迅速かつ的確に対応し、海外展開を視野に入れた確固たる地位の確保と新分野への積極的な進出が挙げられます。特に、薄板ばねやパイプ成形加工品などの生産設備の整備・拡充に努め、グループ全体として生産性向上活動や原価改善活動に注力しています。さらに、ISO9001・JISQ9100による品質向上とISO14001による環境保全への積極的な取り組みも進めています。

知多鋼業グループは、これらの成長戦略を通じて、自動車業界をはじめとする多様な産業に対応する技術力と製品ラインナップで、幅広いニーズに応える企業を目指しています。