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中央紙器工業【JP:E00681】株価
株価の推移
出来高の推移
PERの推移
PBRの推移
時価総額の推移
事業内容
中央紙器工業及びそのグループ企業は、主に段ボール製品を中心とした包装材の製造販売を行っています。このグループは、中央紙器工業自体と子会社3社、関連会社1社から構成されており、事業活動は製造販売に加え、輸送や古紙の取り扱いなども含まれます。国内では中央紙器工業と中央コンテ株式会社が、海外では合弁会社であるMC PACK(MALAYSIA)SDN. BHD.がそれぞれ製造販売を担当しています。
中央紙器工業グループの売上の大部分は包装材関連事業からのもので、連結売上高の90%以上を占めています。このため、事業セグメントの詳細な記載は省略されています。国内における事業では、段ボール製品や化成品等の製造販売のほか、一部商品の仕入れ販売も行っています。海外では、マレーシアの合弁会社が段ボール製品の製造販売を手掛けており、グローバルな事業展開を図っています。
中央紙器工業グループは、包装材関連事業において国内外で幅広い活動を展開しており、製造から販売、輸送、古紙取扱いに至るまで一貫したサービスを提供しています。その事業内容と組織構成は、グループの事業系統図にも詳細に示されています。
経営方針
中央紙器工業及びそのグループ企業は、環境に配慮した高付加価値の包装材の提供を通じて、持続可能な社会の構築に貢献することを経営理念としています。同社は、2025年に向けた中期経営計画「2025年ビジョン」を策定し、安全で働きがいのある企業風土の構築、多種少量生産の強化、顧客ニーズに応えた包装物流提案による成長を目指しています。
このビジョンの実現に向けて、同社は梱包プロセスの革新を目指す商品開発、グループ全体の高収益体質の実現、柔軟な発想とリーダーシップを持った人材の育成、活力ある職場環境の構築、そして安全・環境・品質を重視する企業風土の進化に力を入れています。
また、経営指標として売上高の増加と原価改善による営業利益の向上、資本効率の高い経営を目指し、自己資本利益率(ROE)の向上に注力しています。さらに、DX推進による基幹システムの再構築、CO₂排出量削減に向けた環境対策の強化、多様性と働き方改革を踏まえた人材戦略への投資を通じて、持続可能な成長と企業価値の向上を目指しています。
これらの取り組みは、不透明な経営環境の中でも、中央紙器工業グループが安定した成長を続け、業界内でのリーダーシップを確立するための重要な戦略です。同社は、国内外での包装材関連事業を通じて、グローバルな視点での事業展開を図り、新たな価値の創造に挑戦しています。