ファーストリテイリングJP:9983

時価総額
¥18.12兆
PER
40.2倍
ユニクロ、ジーユーを中心に、国内外でカジュアル衣料品販売、グローバルブランド事業展開。
2024年10月ユニクロのグローバル旗艦店、「ユニクロ 新宿本店」を出店
2024年09月米国初のジーユー店舗「ジーユー ソーホー ニューヨーク店」をニューヨークに出店
2024年09月ポーランド初のユニクロ店舗をワルシャワに出店
2023年10月ルクセンブルクに初のユニクロ店舗を出店
2023年04月ユニクロの新しいロードサイド店舗「ユニクロ 前橋南インター店」を出店
2022年04月東京証券取引所の新市場区分「プライム市場」に移行
2021年12月2030年度目標とアクションプランを策定
2021年11月ユニクロのグローバル旗艦店、「ユニクロ 北京三厘屯店」を中国大陸に出店
2021年04月有明本部に、自社撮影スタジオ、カスタマーセンターの新拠点、ユニクロの仮想店舗を開設
2020年06月東京に日本最大のグローバル旗艦店、「UNIQLO TOKYO」を出店
2019年12月ベトナム初のユニクロ店舗をホーチミンに出店
2019年11月株式会社MUJIN、Exotec Solutions SASと物流に関する戦略的グローバルパートナーシップを締結
2019年10月インド初のユニクロ店舗をニューデリーに出店
2019年09月イタリア初のユニクロ店舗をミラノに出店
2019年04月デンマーク初のユニクロ店舗をコペンハーゲンに出店
2018年11月国連グローバル・コンパクトに署名
2018年11月主要素材工場のリストを公開
2018年10月マニラにユニクロのグローバル旗艦店、「ユニクロ マニラ店」を出店
2018年10月株式会社ダイフクと物流に関する戦略的グローバルパートナーシップを締結
2018年09月オランダ初のユニクロ店舗をアムステルダムに出店
2018年08月スウェーデン初のユニクロ店舗をストックホルムに出店
2018年06月無担保普通社債2,500億円を発行
2017年09月スペイン初のユニクロ店舗をバルセロナにオープン
2017年02月有明本部(UNIQLO CITY TOKYO)が稼動。ユニクロの商品・商売機能が六本木本部から移転
2017年02月主要取引先縫製工場のリストを公開
2016年11月CSR部からサステナビリティ部に部署名を変更
2016年09月シンガポールに東南アジア初のユニクログローバル旗艦店、「オーチャード セントラル店」を出店
2016年09月カナダ初のユニクロ店舗をトロントに出店
2016年04月有明に次世代物流センターが竣工
2015年12月無担保普通社債2,500億円を発行
2015年10月ベルギー初のユニクロ店舗をアントワープに出店
2015年07月公正労働協会(FLA)に加盟
2014年10月大阪にユニクロのグローバル旗艦店、「UNIQLO OSAKA」を出店
2014年04月オーストラリア初のユニクロ店舗をメルボルンに出店
2014年04月ベルリンにドイツ初のユニクロ店舗、「タウエンツィーン店」(グローバル旗艦店)を出店
2014年03月香港証券取引所メインボード市場にHDR(香港預託証券)を上場
2013年09月上海にユニクロのグローバル旗艦店、「ユニクロ上海店」を出店
2013年09月ジーユー海外進出の第一歩として「上海店」を出店
2013年06月インドネシア共和国初のユニクロ店舗、「ユニクロ ロッテ ショッピング アベニュー店」を出店
2013年04月香港にユニクロのグローバル旗艦店、「ユニクロ リー・シアター店」を出店
2012年06月フィリピン共和国初のユニクロ店舗をマニラに出店
2012年03月東京にユニクロのグローバル旗艦店、「銀座店」を出店
2011年11月ソウルにユニクロのグローバル旗艦店、「明洞中央店」を出店(2021年閉店)
2011年10月ニューヨークにユニクロのグローバル旗艦店、「ニューヨーク5番街店」を出店
2011年09月タイ王国初のユニクロ店舗をバンコクに出店
2011年02月国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と全商品リサイクル活動などの活動強化のため、グローバルパートナーシップの締結を合意
2010年11月マレーシア初のユニクロ店舗をクアラルンプールに出店
2010年10月台湾初のユニクロ店舗を台北に出店
2010年05月上海にユニクロのグローバル旗艦店、「上海 南京西路店」を出店
2010年04月ロシア初のユニクロ店舗をモスクワに出店(2023年閉店)
2010年03月台湾におけるユニクロ店展開のため、台湾に100%子会社を設立
2009年10月パリにユニクロのグローバル旗艦店、「パリ オペラ店」を出店
2009年04月シンガポール共和国における1号店、「タンパニーズ ワン店」を出店(2021年閉店)
2009年03月株式会社リンク・セオリー・ホールディングス(現 株式会社リンク・セオリー・ジャパン)を公開買い付けにより子会社化
2007年12月パリ郊外ラ・デファンスにフランス初のユニクロ店舗を出店
2007年11月ロンドンにヨーロッパ初のグローバル旗艦店、「311 オックスフォード ストリート店」を出店
2006年11月ニューヨークにユニクロ初のグローバル旗艦店、「ユニクロ ソーホー ニューヨーク店」を出店
2006年09月全商品リサイクル活動を開始(2020年から「RE.UNIQLO」に拡大)
2006年03月低価格なカジュアル衣料品を販売する株式会社ジーユーを設立
2006年02月フランスの代表的なランジェリーブランド「PRINCESSE TAM.TAM」を展開するPETIT VEHICULE S.A.S.(現 PRINCESSE TAM.TAM S.A.S.)の株式を取得し、子会社化
2005年12月グループCSR部が発足
2005年11月ユニクロ事業の再強化及び新規事業の拡大を目的として、持株会社体制に移行
2005年05月フランスを中心に「COMPTOIR DES COTONNIERS」を展開するNELSON FINANCES S.A.S.(現 COMPTOIR DES COTONNIERS S.A.S.)の経営権を取得し、子会社化
2005年04月FR FRANCE S.A.S.(現 FAST RETAILING FRANCE S.A.S.)及びGLOBAL RETAILING FRANCE S.A.S.(現 UNIQLO EUROPE LTD)を設立
2005年03月UNIQLO HONGKONG,LIMITEDを設立
2004年11月UNIQLO USA, Inc.を設立
2004年08月資本準備金7,000百万円を資本金に組み入れ、資本金を10,273百万円に増資
2004年05月取引先工場の労働環境モニタリングを開始
2004年01月「Theory」を展開する株式会社リンク・ホールディングス(現 株式会社リンク・セオリー・ジャパン)に出資
2002年09月迅銷(江蘇)服飾有限公司が中国上海市に2店舗をオープンし、中国における営業を開始
2001年12月アフガニスタン難民への衣料支援を開始
2001年09月FAST RETAILING(U.K)LTDが英国ロンドン市に4店舗をオープンし、英国における営業を開始
2001年03月社会貢献室が発足
2000年10月新たな販売チャンネル開拓とお客様の利便性を高めるため、インターネット通信販売業務を開始
2000年04月東京都渋谷区に東京本部を開設
1999年04月生産管理業務のさらなる充実を図るため、中国上海市に上海事務所を開設
1999年02月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
1998年11月首都圏初の都心型店舗を東京都渋谷区にユニクロ原宿店出店(2007年閉店)
1998年02月事業拡大に対応する本部機能充実のため、本社新社屋(山口県山口市佐山717番地1)を建設し移転
1997年04月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
1994年07月広島証券取引所に株式を上場
1994年04月ユニクロ日本国内直営店舗数が100店舗を超える(直営店109店舗、フランチャイズ店7店舗)
1992年04月紳士服販売店OS本店をユニクロ恩田店(2001年閉店)に業態変更し、全店をカジュアルウエア販売店「ユニクロ」に統一
1991年09月行動指針を表象するため、商号を小郡商事株式会社から株式会社ファーストリテイリングに変更
1984年06月広島県第1号店を広島市に出店(ユニクロ袋町店、1991年閉店)し、「ユニクロ」という店名でカジュアルウエア小売業に進出
1963年05月個人営業を引継ぎ、資本金6百万円にて小郡商事株式会社を設立し、本店を山口県宇部市大字小串63番地147(現 山口県宇部市中央町二丁目12番12号)におく
1949年03月山口県宇部市に当社の前身である「メンズショップ小郡商事」を現代表取締役会長兼社長柳井正の実父柳井等が開業