Green Earth InstituteJP:9212
時価総額
¥46.2億
PER
31.7倍
コリネ型細菌を活用した発酵技術を基に、研究開発事業とライセンス・製品販売事業を展開するバイオリファイナリー事業。
| 2024年02月 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構より第１回バイオものづくり革命推進事業の交付を受ける(採択時において８年間、総額約24億円(税抜))。 |
| 2023年11月 | 住友林業株式会社と木質バイオマスを原料としたバイオものづくり事業の推進にかかる資本業務提携契約を締結。 |
| 2023年08月 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構よりグリーンイノベーション基金事業を受託。 |
| 2023年01月 | 日本製紙株式会社、住友商事株式会社と、木質バイオマスを原料とするバイオエタノール商用生産及びバイオ化学製品の展開にかかる基本合意書を締結。 |
| 2022年10月 | 電源開発株式会社とオイルパーム廃木を活用した複合事業にかかる調査契約を締結。 |
| 2022年09月 | 環境省より「脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業(廃棄物等バイオマスを用いた省CO2型ジェット燃料又はジェット燃料原料製造・社会実装化実証事業)」を受託(採択時において２年間、約２億円(税込))。 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、マザーズ市場からグロース市場へ移行。 |
| 2022年03月 | DIC株式会社とβアラニン(アミノ酸の一種)にかかるライセンス契約を締結。 |
| 2021年12月 | 東京証券取引所マザーズに上場。 |
| 2021年08月 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構よりバイオファウンドリ事業を受託(採択時において６年間、総額54億円(税込))。 |
| 2021年07月 | 「サーキュラーバイオ®エタノールプロジェクト」第１弾として、シュレッターごみ由来のエタノール消毒液が完成。 |
| 2021年02月 | 当社が製造した古着由来のバイオジェット燃料を搭載した日本航空株式会社の商用機が、日本初の純国産バイオジェット燃料によるフライトを実現。 |
| 2021年02月 | DIC株式会社とアスパラギン酸(樹脂原料)にかかるライセンス契約を締結。 |
| 2018年10月 | ライセンシーにおいてバリンの製造販売を開始。 |
| 2018年04月 | 中国企業とバリン(アミノ酸の一種)にかかるライセンス契約を締結。 |
| 2016年03月 | バイオマス由来のアラニン(アミノ酸の一種)の商用スケールでの量産に成功。 |
| 2012年08月 | 米国工業微生物学会(SIMB)にて、国立再生可能エネルギー研究所 (The National Renewable Energy Laboratory(NREL))とのセルロース系バイオマス由来のエタノールの共同研究成果を発表。 |
| 2012年02月 | 公益財団法人地球環境産業技術研究機構との間でアミノ酸等の製造に必要なRITE Bioprocess®の特許の実施権契約を締結。 |
| 2011年09月 | Green Earth Institute株式会社を設立。(資本金：10,000千円) |