セイノーホールディングスJP:9076

時価総額
¥4184.3億
PER
15.1倍
輸送事業を中心に、自動車販売、物品販売、不動産賃貸、情報関連業や旅行代理店業など多岐にわたる事業を展開。
2024年10月三菱電機株式会社が保有する三菱電機ロジスティクス株式会社(現・MDロジス株式会社)の普通株式の一部を取得し、連結子会社とする。
2024年10月インドのMahindra Logistics Limitedと合弁によりSeino MLL Logistics Private Limited(現・連結子会社)を設立
2024年06月三菱電機株式会社が保有する三菱電機ロジスティクス株式会社(現・MDロジス株式会社)の普通株式の一部の当社による取得(以下「本取引」)にかかる株式譲渡契約書及び本取引後の三菱電機ロジスティクス株式会社(現・MDロジス株式会社)の事業運営等に係る株主間の取り決めを定めた株主間契約書を締結
2024年06月監査等委員会設置会社へ移行
2024年05月当社、当社の連結子会社である西濃運輸株式会社及び当社の輸送ネットワークを担うグループ会社が日本郵便株式会社、日本郵便輸送株式会社及びJPロジスティクス株式会社と幹線輸送の共同運行に向けた業務提携に関し基本合意
2024年05月インドのMahindra Logistics Limitedと合弁契約書を締結
2023年04月当社の連結子会社である西濃運輸株式会社が、当社の連結子会社である関東西濃運輸株式会社、濃飛西濃運輸株式会社及び東海西濃運輸株式会社を吸収合併
2023年01月当社の連結子会社であるネッツトヨタ岐阜株式会社が、当社の連結子会社であるトヨタカローラ岐阜株式会社を吸収合併し、トヨタカローラネッツ岐阜株式会社へ商号変更
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2022年04月名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第一部からプレミア市場に移行
2020年08月当社の連結子会社である関東運輸株式会社の株式について、当初の共同投資家であった刈田・関東運輸投資事業有限責任組合他との共同保有期間が終了となったことから、その株式の全部を当社グループが買い受ける
2019年08月SGホールディングス株式会社と業務連携に向けた検討を進めることに基本合意
2018年04月株式会社阪急阪神エクスプレスに出資、持分法適用関連会社とする
2017年12月阪急阪神ホールディングス株式会社及び株式会社阪急阪神エクスプレスと資本・業務提携契約を締結
2016年04月トヨタホーム岐阜株式会社を株式交換により完全子会社とする
2016年03月インドネシアのサリムグループとインドネシアでの物流事業に関し提携し、合弁によりPT Seino Indomobil Logistics(現・持分法適用関連会社)とPT Seino Indomobil Logistics Services(現・連結子会社)を設立
2015年08月タイのサハグループとタイ及びASEAN地域での物流事業に関し提携し、Seino Saha Logistics Co., Ltd.に出資、連結子会社とする
2015年06月株式会社日本政策投資銀行を単独の有限責任組合員とし、株式会社刈田・アンド・カンパニー他が運営する投資事業有限責任組合との折半出資による投資目的会社である株式会社KSKホールディングスを通じて、関東運輸株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする
2015年04月セイノースーパーエクスプレス株式会社、西濃産業株式会社、セイノーファミリー株式会社、西濃通運株式会社、スイトトラベル株式会社、セイノーエンジニアリング株式会社を株式交換により完全子会社とする
2013年03月福山通運株式会社と「大規模災害発生時等における相互協力協定」を柱とする業務提携を締結
2012年04月九州西武運輸株式会社の九州島内における事業を九州西濃運輸株式会社に承継させ、同日に西武運輸株式会社(現・セイノースーパーエクスプレス株式会社)が九州西武運輸株式会社を吸収合併する
2011年04月西濃運輸株式会社の九州島内の事業全部を九州西濃運輸統合準備株式会社に吸収分割により承継させ、同日に九州西濃運輸株式会社を合併し、新たな九州西濃運輸株式会社としてスタートする
2010年07月当社の子会社であるネッツトヨタ岐阜株式会社(現・トヨタカローラネッツ岐阜株式会社)を存続会社として、ネッツトヨタセントロ岐阜株式会社を吸収合併
2009年04月西武運輸株式会社(現・セイノースーパーエクスプレス株式会社)の株式を取得し、連結子会社とする
2009年01月当社の子会社である岐阜日野自動車株式会社が滋賀日野自動車株式会社の株式を取得、連結子会社とする
2008年04月当社の子会社である九州西濃運輸株式会社が、千石西濃運輸株式会社の事業の一部といわさきコーポレーション株式会社及び白露カンパニー株式会社の当該事業にかかる事業用土地及び建物を譲受ける
2008年02月都市型集配拠点としてのカンガルービジネスセンターを開店
2006年10月北海道西濃運輸株式会社、株式会社セイノー情報サービスを株式交換により完全子会社とする
2006年10月日本梱包運輸倉庫株式会社との共同出資によりS&Nロジスティクス株式会社を設立(現・連結子会社)
2005年10月トヨタカローラ岐阜株式会社、岐阜日野自動車株式会社、ネッツトヨタ岐阜株式会社及びネッツトヨタセントロ岐阜株式会社を株式交換により完全子会社とする
2005年10月純粋持株会社体制へ移行、セイノーホールディングス株式会社へ商号変更し、輸送事業その他の営業を新設「西濃運輸株式会社」に承継する会社分割を実施
2005年02月業界初の配達予定時刻の提供サービスを開始
2003年07月引越事業分割によりセイノー引越株式会社を設立
2002年10月通関事業分割によりセイノー通関株式会社を設立(現・連結子会社)
2002年04月独スティネス社との合弁により西濃シェンカー株式会社を設立(現・持分法適用関連会社)
2002年03月総本社でISO14001の認証取得
2001年10月日本梱包運輸倉庫株式会社と業務提携
2001年08月濃飛西濃運輸株式会社、東海西濃運輸株式会社及び関東西濃運輸株式会社を株式交換により完全子会社とする
2001年06月アートコーポレーション株式会社と業務提携
2000年06月配達サービス部門でISO9001の認証取得
2000年01月山九株式会社と業務提携
1999年10月独シェンカー社と3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)事業で戦略的提携
1996年04月グループ3社(中国西濃運輸株式会社、広島食糧株式会社及び西濃コスモエキスプレス株式会社)と合併
1992年07月決算期を3月31日に変更
1991年01月マレーシアに合弁会社UNITED-SEINO TRANSPORTATION(MALAYSIA)SDN.BHD.設立(現・連結子会社)
1990年01月VI(商標・カンガルーマークの統合)を導入
1984年03月株式会社セイノー情報サービス設立(現・連結子会社)
1983年02月株式会社セイノー商事設立(現・連結子会社)
1972年11月当社株式東京証券取引所市場第一部上場
1972年09月当社株式名古屋証券取引所市場第一部上場
1971年11月当社株式名古屋証券取引所市場第二部上場
1971年10月倉庫業務取扱開始
1969年09月航空貨物の取扱業務開始
1955年01月西濃運輸株式会社に商号変更
1948年10月西濃トラック運輸株式会社に商号変更する
1946年11月合同会社により分散、水都産業株式会社を創立
1942年03月戦時陸運統制令により集約合同される
1941年01月西濃トラック運輸株式会社を設立
1933年05月田口自動車を大垣市に進出移転
1930年02月岐阜県益田郡萩原町において田口自動車を創業