東急JP:9005

時価総額
¥1.14兆
PER
12.5倍
鉄道やバスの運行、空港運営、鉄道車両関連、不動産販売・賃貸・管理、建設、百貨店、チェーンストア、ショッピングセンター、クレジットカード、ケーブルテレビ、広告、映像、ホテル、ゴルフ場運営。
2024年04月㈱THMを吸収合併。
2023年03月東急新横浜線、日吉~新横浜間開通に伴い相鉄新横浜線との相互直通運転を開始。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
2019年10月鉄軌道業を東急電鉄㈱へ会社分割により移転。
2019年09月商号を東京急行電鉄㈱から東急㈱に変更。
2016年10月横浜金沢プロパティーズ㈱を吸収合併。
2015年10月エヌ・ティー・プロパティーズ㈱を吸収合併。
2013年03月東横線、東京メトロ副都心線を介し、東武東上線及び西武有楽町線・池袋線との相互直通運転を開始。
2011年04月東急カード㈱のTOKYUポイント事業を会社分割により承継。
2010年04月(旧)東急セキュリティ㈱を吸収合併。
2007年09月㈱東急ホテルチェーンを吸収合併。
2006年04月渋谷開発㈱を吸収合併。
2004年02月東横線、みなとみらい線(横浜~元町・中華街間)との相互直通運転を開始。
2004年01月東横線、終電をもって横浜~桜木町間の営業を終了。
2003年04月ホテル事業を㈱東急ホテルチェーンに営業譲渡。
2003年03月田園都市線、営団半蔵門線(現 東京メトロ半蔵門線)を介し、東武伊勢崎線・日光線との相互直通運転開始。
2003年02月東急ワイ・エム・エムプロパティーズ㈱を吸収合併。
2001年03月石油販売事業の営業終了。
2000年09月目黒線、営団南北線(現 東京メトロ南北線)及び都営三田線との相互直通運転を開始。
2000年08月目蒲線(目黒~蒲田間)を目黒線(目黒~武蔵小杉間)と東急多摩川線(多摩川~蒲田間)に運行系統を変更。
1991年10月自動車事業を東急バス㈱に譲渡。
1984年04月田園都市線、つきみ野~中央林間間開通。
1979年08月田園都市線、新玉川線、営団半蔵門線(現 東京メトロ半蔵門線)の全列車直通運転開始。
大井町~二子玉川園間を大井町線と名称変更。
1977年04月新玉川線、渋谷~二子玉川園間開通。
1973年10月東急イン第1号店、上田東急イン(現:上田東急REIホテル)開業。
1969年05月玉川線、渋谷~二子玉川園間及び砧線、二子玉川園~砧本村間の営業を廃止。
1967年04月こどもの国線、長津田~こどもの国間開通。
1966年04月田園都市線、溝の口~長津田間開通。
1962年03月多摩田園都市の最初の区画整理事業として、野川第一土地区画整理事業完成。
1954年09月石油販売事業営業開始(四谷サービスステーション)。
1953年07月一般貸切旅客自動車運送事業開始。
1949年05月東京証券取引所に上場。
1948年06月会社再編成により、京王帝都電鉄㈱、小田急電鉄㈱、京浜急行電鉄㈱を設立し、事業の一部を譲渡。
1944年05月京王電気軌道㈱を合併。
1943年07月大井町線、二子玉川園から溝ノ口まで乗入開始。
1942年05月東京横浜電鉄㈱は、京浜電気鉄道㈱及び小田急電鉄㈱を合併、商号を東京急行電鉄㈱に変更、資本金2億480万円となる。
1939年10月目黒蒲田電鉄㈱は、東京横浜電鉄㈱を合併、資本金7,250万円となる。
1939年10月目黒蒲田電鉄㈱は、商号を東京横浜電鉄㈱に変更。
1937年12月目黒蒲田電鉄㈱は、目黒自動車㈱及び芝浦乗合自動車㈱を合併、資本金3,000万円となる。
1934年10月目黒蒲田電鉄㈱は、池上電気鉄道㈱を合併、資本金1,710万円となる。
1928年05月目黒蒲田電鉄㈱は、田園都市㈱を合併、資本金1,325万円となる。
1922年09月当社の前身、目黒蒲田電鉄㈱創立(資本金350万円)。