セブン工業JP:7896株価

時価総額
¥24.8億
PER
33.8倍
内装建材事業では階段や手摺などの内装部材を、木構造事業ではプレカット加工材や住宅パネルを生産販売し、賃貸事業では不動産の賃貸管理を行う。

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事業内容

セブン工業は、主に二つの事業セグメントを持っています。まず、内装建材事業では、階段や手摺、カウンター、和風造作材、框、洋風造作材といった内装部材を生産・販売しています。これらの製品は、住宅の内装において重要な役割を果たし、品質とデザイン性が求められます。

次に、木構造事業では、プレカット加工材や住宅パネルといった構造部材を提供しています。また、施設建築も手がけており、木材を用いた建築物の設計・施工を行っています。この事業は、木材の特性を活かした建築ソリューションを提供することを目的としています。

さらに、セブン工業は不動産の賃貸管理を行う賃貸事業も展開しています。この事業では、所有する不動産の賃貸管理を通じて、安定した収益を確保しています。これにより、同社は多角的な事業展開を実現しています。

経営方針

セブン工業は、持続的成長を目指し、非住宅分野への事業拡大と省施工商品の充実を成長戦略の柱としています。特に、木材の特性を活かした建築ソリューションの提供を強化し、新市場の開拓に注力しています。これにより、木造化領域の拡大を図り、企業価値の最大化を目指しています。

同社は、内装建材事業と木構造事業のシナジーを活かし、提案力と営業力の強化を進めています。特に、パネル事業を中心に新商品の開発や完全プレカット階段の拡充を推進し、省施工化への対応を強化しています。これにより、顧客ニーズに迅速に応える体制を整えています。

また、セブン工業は「Create New7 <2.0>」を新たなスローガンとし、変革から創造への転換を図っています。積極的な設備投資を行い、差別化と提案力の強化を進めることで、収益体質の改善を目指しています。さらに、人材育成と待遇改善を通じて、人的資本の充実を図っています。

木構造事業では、大型木造倉庫の完成や新プレカットライン設備の導入を通じて、製造・物流機能の強化を進めています。これにより、非住宅市場へのシフトを加速し、大型非住宅物件の受注拡大を目指しています。また、2025年の建築基準法改正に対応したサービスの拡充にも取り組んでいます。