ビーアンドピーJP:7804

時価総額
¥56.6億
PER
11.3倍
セールスプロモーション事業とウェブプロモーション事業を展開し、インクジェットプリントやデジタルサイネージ、オーダーグッズ制作、インターネット通販サイト運営を手がける。
2025年01月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
2024年12月シンガポールの ZKDigimax Pte. Ltdと日本国内でのデジタルサイネージの拡販に関する業務提携契約を締結
2024年11月株式会社イデイ(大阪市中央区玉造)を買収し100%子会社とする。広告・販促のエキスパートがグループに加わることで、生産体制をもつ総合販促支援企業となる
2024年02月株主優待制度を新設
2024年01月ノベルティグッズに新しい価値を与えるARサービス『Novelty AR』を開始
2023年06月株式会社OnePlanetとの業務提携契約を締結し、拡張現実(AR)技術を活用した新たなサービス『Promotion AR』の提供を開始
2022年12月インクジェットで培ったノウハウを活かして領域拡大するため、オーダーグッズの制作を開始
2022年11月京都営業所を京都市下京区松原通烏丸西入ル玉津島町に開設
2022年08月利便性を追求したプリント通販サービス『インクイット』を開設
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行
2021年10月東京証券取引所市場第二部へ市場変更
2021年08月東京本社を東京都中央区八丁堀に移転し、首都圏エリアの営業部門を東京本社に統合するとともに、首都圏エリアの生産部門を横浜ファクトリー(ニコール事業部を増床のうえ改称)に集約
2021年05月EC領域における販売促進をサポートする新たな事業としてインターネット通販サポート事業を開始
2021年03月インテリア・内装分野向けのデジタルサイネージを展開するため、株式会社ピースリー(現 株式会社トラース・オン・プロダクト)と業務提携契約を締結
2021年02月デジタル化の流れに適合したサービスとしてデジタルサイネージの販売を開始
2019年11月名古屋営業所を名古屋市中村区名駅に開設
2019年07月東京証券取引所マザーズに株式を上場
2019年04月福岡営業所を福岡市博多区博多駅前に開設
2018年12月江東事業所をニコール事業部の隣接地に移転しワイドフォーマットスタジオを開設
2018年07月株式会社ニコールを吸収合併し、ニコール事業部とする
2018年03月3Dプリンターを東京本社に導入し、3Dプリントサービスを開始
2016年11月株式会社ニコール(横浜市神奈川区守屋町)を買収し100%子会社とする。プリントシール機の外装カーテン、壁紙等の生活資材製品が取扱製品に加わり、生産拠点が大阪・東京・江東・横浜となる
2015年05月江東事業所を東京都江東区東陽に開設し、大阪、東京、江東を生産拠点とする
布地への出力を可能とする昇華転写出力サービスを開始する
2014年11月最新鋭の高速広幅UV出力機を東京本社へ増設し、東日本エリアでも屋外広幅出力サービスを開始
2014年07月ネット通販サイト『ハイプリント』の営業を開始
2014年01月東京営業所を東京本社とし、一部本社機能を大阪本店より移管する
2013年07月5m幅までの出力を可能とする高速広幅UV出力機を大阪本社に導入し、西日本エリアのサイン業者を中心に屋外広幅出力サービスを開始する
2010年12月大阪本店を現在の住所である大阪市西区江戸堀へ移転
2010年06月プライバシーマークを取得
2009年10月従来のダンボールより丈夫でリサイクル可能な段ボール商品『リボード』の取扱いを開始
2007年01月東京営業所を東京都港区新橋に開設
2002年07月南青山営業所を東京都港区南青山に開設し、東京へ進出
2001年10月コピーサービス業から撤退し、インクジェットプリント事業に全面的に参入
1996年04月大判フルカラー印刷機を一新し、世界初の写真画質のインクジェットプリンターを導入。インクジェットプリンターの導入により大判カラープリント出力事業をインクジェットプリント事業に名称変更
1991年10月大判カラープリント出力事業を和田山コピーセンター株式会社へ移管すると同時に、和田山コピーセンター株式会社を株式会社ビーアンドピーに社名変更し、旧株式会社ビーアンドピーを清算する
1990年11月株式会社ビーアンドピーを設立し、大判フルカラー印刷機による大判カラープリント出力事業に参入。和田山コピーセンター株式会社はコピーサービス事業専門に、株式会社ビーアンドピーは大判カラープリント出力事業に事業を区分する
1985年10月和田山コピーセンター株式会社を資本金300万円にて大阪市西区阿波座に設立し、ゼロックス専用のコピーサービス事業を開始