トプコンJP:7732株価

時価総額
¥3560.4億
PER
ポジショニング事業ではトータルステーションや3Dレーザースキャナー、アイケア事業では3次元眼底像撮影装置や眼底カメラを展開。

株価の推移

出来高の推移

PERの推移

プレミアム会員にご登録いただくと、
PERの推移にアクセスできます。

有料プランをチェック

PBRの推移

時価総額の推移

プレミアム会員にご登録いただくと、
時価総額の推移にアクセスできます。

有料プランをチェック

事業内容

トプコンは、ポジショニング事業とアイケア事業の2つの主要な事業セグメントを持っています。これらのセグメントは、高度な技術を駆使した製品の製造、販売、サービスを提供しています。

ポジショニング事業では、トータルステーションや3Dレーザースキャナー、ICT自動化施工システム、IT農業システム、測量用GNSS受信機、レーザー機器などを取り扱っています。また、施工管理や測量・土木、3D点群処理/モデリングなどのソフトウェアも提供しています。

アイケア事業では、3次元眼底像撮影装置や眼底カメラ、オートレフラクトメータ、スリットランプ、眼圧計、レンズメータ、眼科用レーザー光凝固装置などを展開しています。さらに、眼科画像ファイリング・データ管理や眼科電子カルテなどのソフトウェアも提供しています。

トプコンの連結子会社には、トプコン山形、トプコンオプトネクサス、Topcon Positioning Systems, Inc.、Topcon Healthcare, Inc.などがあり、これらの子会社が製造・開発、販売・サービスを担っています。

経営方針

トプコンは、成長戦略として「中期経営計画2025」を掲げています。この計画は、2023年度を初年度とする3年間の計画で、同社の創立100周年を迎える2032年に向けた第一歩と位置づけられています。計画の基本方針は「持続成長する100年ベンチャーに挑む」であり、医・食・住の成長市場における社会的課題の解決を通じて事業を拡大することを目指しています。

トプコンの中期経営計画では、自己資本利益率(ROE)を重要な経営指標としています。具体的な戦略としては、デジタル・トランスフォーメーション(DX)ソリューションの開発と展開を進めています。これにより、医療、農業、インフラの各分野での社会的課題を解決し、事業の成長を図ります。

医療分野では、眼疾患の早期発見と治療を促進するためのDXソリューションを推進しています。農業分野では、IT農業機器や光学センサー技術を活用し、農業の生産性と品質の向上を目指しています。インフラ分野では、ICT自動化施工技術を活用し、建設現場の生産性向上を図ります。

トプコンは、KKRとJICCとの戦略的パートナーシップを通じて、非上場化を進める計画です。これにより、株主と経営陣が一体となった強固な経営体制を構築し、長期的な成長を目指します。特に、米国を中心とした海外市場での事業拡大を重点的に進める方針です。