フジオーゼックスJP:7299

時価総額
¥174.4億
PER
8.9倍
自動車部品製造事業ではエンジンバルブや金型の製造・販売、その他事業ではリチウムイオン電池用セパレータフィルム製造装置の部品製造など。
2025年03月FUJI OOZX AMERICA Inc.を清算
2024年10月西日本支社を大阪市へ開設
2024年07月ファクトリーオートメーション機器等の精密部品を製造・販売する株式会社ピーアンドエムの全株式を取得し連結子会社化
2023年07月セパレータフィルム製造用の金属ロール、シャフト等の金属部品を製造・販売する株式会社マルヨシ製作所の全株式を取得し連結子会社化
2022年04月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行
2021年07月フジホローバルブ株式会社(連結子会社)を吸収合併
2021年03月三菱重工工作機械株式会社との事業提携を解消、フジホローバルブ株式会社(連結子会社)の全株式を取得し完全子会社化
2020年06月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
2018年11月静岡工場 品質マネジメントシステム規格IATF16949認証取得
2017年04月ドイツ連邦共和国に駐在事務所FUJI OOZX Inc., Europe Representative Officeを設立
2016年11月新韓(北京)汽車配件系統有限公司(持分法適用関連会社)〈中国〉の全株式を売却
2016年08月新韓バルブ工業株式会社(持分法適用関連会社)〈韓国〉の全株式を売却
2016年05月三菱重工工作機械株式会社と業務提携を行い、フジホローバルブ株式会社(連結子会社)において、両社の中空バルブ事業における中空製造工程の製造事業をそれぞれ吸収分割により継承、中実バルブ事業について当社で譲り受け
2016年02月フジホローバルブ株式会社(連結子会社)を静岡県菊川市に設立
2015年07月TRW社〈米国〉との技術提携解消によりTRW Fuji Serina Co.,Ltd.およびTRW Fuji Valve Inc.の全株式を売却。また富士气門(広東)有限公司(現・連結子会社)の全株式を取得し完全子会社化
販売会社FUJI OOZX AMERICA Inc.(現・連結子会社)をアメリカ合衆国に設立
2014年08月大同興業株式会社との合弁会社FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.(現・連結子会社)をメキシコ合衆国に設立
2013年09月PT. Prospect Motor〈インドネシア〉との合弁会社PT. FUJI OOZX INDONESIA(現・連結子会社)をインドネシア共和国に設立
2011年05月OOZX USA Inc.(連結子会社)を清算
2010年08月TRW社〈米国〉、新韓バルブ工業〈韓国〉との合弁会社富士气門(広東)有限公司(現・連結子会社)を中国(広東省)に設立
2006年10月新韓(北京)汽車配件系統有限公司(持分法適用関連会社)〈中国〉へ資本参加
2003年07月本店の所在地を現在の静岡県菊川市に移転
2001年07月藤沢工場・静岡工場ISO14001認証取得
1998年10月株式会社フジテクノ〈現・オーゼックステクノ株式会社(現・連結子会社)〉を当社全額出資により設立
1994年12月株式を東京証券取引所市場第二部(現スタンダード市場)へ上場
1994年01月OOZX USA Inc.(連結子会社)を当社全額出資にて米国に設立
1992年12月富士バルブ株式会社からフジオーゼックス株式会社に商号変更
1992年06月本店を神奈川県藤沢市に移転
1989年06月物流を専門に行う湘南物流株式会社〈現・株式会社ジャトス(現・連結子会社)〉を当社全額出資で設立
1988年06月TRW社〈米国〉との合弁会社TRW Fuji Valve Inc.(持分法適用関連会社)を米国に設立
1985年11月有限会社富士バルブ興業〈現・株式会社テトス(現・連結子会社)〉を当社の全額出資により設立
1979年07月TRW社〈米国〉、セリワタナ社〈タイ〉、当社の合弁会社フジセリナバルブ社〈TRW Fuji Serina Co.,Ltd.(持分法適用関連会社)〉をタイ国に設立
1972年01月新韓バルブ工業株式会社(持分法適用関連会社)〈韓国〉へ資本参加
1970年09月本社工場の藤沢移転・集約
1960年01月米国TRW社と技術提携(エンジンバルブ)
1953年07月大同製鋼株式会社(現・大同特殊鋼株式会社)が資本参加
1952年06月商号を富士バルブ株式会社に変更、東京都大田区に工場を完成し、操業開始
1951年12月エンジンバルブの製造、販売を目的として東京都品川区に園池バルブ株式会社を設立