ヒロセ電機JP:6806

時価総額
¥6283.9億
PER
19.7倍
多極コネクタや同軸コネクタ、マイクロスイッチなどの電子部品の製造販売を手がける事業。
2024年12月ヒロセコリアに精密センター新棟を設立
2024年06月福島県郡山市に工場を新設・郡山ヒロセ電機㈱を移転
2024年03月岩手県盛岡市に生産設備開発と人材育成に特化した研究所、東北アドバンスト・テクノロジーセンターを設立
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2020年07月本店を神奈川県横浜市に移転し、横浜センターを本社に改称
2019年03月マレーシアにヒロセエレクトリックマーケティングマレーシアSdn.Bhd.(現・連結子会社) を設立
2018年01月中国国内の各販売拠点を統括するため、博瀬電機貿易(上海)有限公司を広瀬(中国)企業管理有限公司(現・連結子会社)へ名称変更
2016年12月ヒロセエレクトリックインドPvt.Ltd.(現・連結子会社)を設立
2015年01月ヒロセコリア㈱の株式約3%を追加取得(計100%)
2012年11月ヒロセコリア㈱の株式約22%を追加取得(計約97%)
2011年09月新総合拠点・横浜センターを新設
2010年12月ヒロセコリア㈱の株式25%を追加取得(計75%)により連結子会社化
2010年07月シンガポールにヒロセエレクトリックシンガポールPtd.Ltd.(現・連結子会社)を設立
2009年12月香港に廣瀬電機香港貿易有限公司(現・連結子会社)を設立
2007年07月中国に広瀬電機(蘇州)有限公司(現・連結子会社)を設立
2003年10月オランダにヒロセエレクトリックヨーロッパB.V.(現・連結子会社)を設立
2003年04月中国に博瀬電機貿易(上海)有限公司を設立
2000年10月中国に広瀬電機(東莞)有限公司(現・連結子会社)を設立
1999年11月香港に廣瀬香港有限公司(現・連結子会社)を設立
1995年12月インドネシアにP.T.ヒロセエレクトリックインドネシア(現・連結子会社)を設立
1994年10月岩手県一関市に多極コネクタ・同軸コネクタ及び切削品等の製造を目的とした一関ヒロセ電機㈱(岩手県一関市 現・連結子会社)を設立(旧一関工場を全面移管)
1991年03月中華民国に台廣電子股份有限公司(現・連結子会社)を設立
1990年10月岩手県一関市に一関工場を新設
1989年08月マレーシアにヒロセエレクトリックマレーシアSdn.Bhd.(現・連結子会社)を設立
1988年04月英国にヒロセエレクトリックUK LTD.を設立(現在はヒロセエレクトリックヨーロッパB.V.に統合)
1988年02月西独にヒロセエレクトリックGmbHを設立(現在はヒロセエレクトリックヨーロッパB.V.に統合)
1985年10月韓国、大徳産業との合弁による現地法人ヒロセコリア㈱(現・連結子会社)を設立
1984年11月東京証券取引所市場第一部に上場
1982年06月福島県郡山市に多極コネクタの製造を目的とした郡山ヒロセ電機㈱(現・連結子会社)を設立
1980年09月米国に現地法人ヒロセエレクトリック(U.S.A.),INC.(現・連結子会社)を設立
1974年03月岩手県宮古市に多極コネクタ及び絶縁物、金型等の製造を目的とした東北ヒロセ電機㈱(現・連結子会社)を設立
1972年12月東京証券取引所市場第二部に上場
1967年06月横浜市港北区に菊名工場を新設(1991年2月一関工場へ移転、現・菊名事業所)
1966年12月東京都品川区に大崎工場を新設(1989年2月技術センター(現・菊名事業所)等の新設に伴い閉鎖)
1963年08月社名をヒロセ電機株式会社に改称
1954年07月東京都大田区に下丸子工場を新設(1991年5月一関工場へ移転に伴い閉鎖)
1953年02月本社を東京都品川区に移転(2020年7月本店移転に伴い五反田事務所に改称)
1948年10月湯河原工場にて丸形・角形・同軸コネクタの生産を開始(1991年4月一関工場へ移転に伴い閉鎖)
1948年06月株式会社組織に改め、社名を株式会社広瀬商会製作所と称し、本社を東京都大田区に設置
1945年04月神奈川県足柄下郡湯河原町に湯河原工場設置
1937年08月初代社長広瀬銈三が東京市赤坂区榎坂町(現東京都港区)に広瀬商会を創立し、電気絶縁物並びに通信機部品の製造販売を開始