NITTANJP:6493

時価総額
¥200億
PER
13.3倍
乗用車や二輪車向けの小型エンジンバルブ、船舶用エンジンバルブ、精密鍛造歯車、オートマチックトランスミッション用部品の製造販売。
2025年01月株主優待制度を新設
2024年11月国内事業の構造改革の実施に伴い、株式会社秦和が農作物の生産、加工、販売から撤退
2024年10月岐阜県中津川市にて機械加工業、表面処理業等を行う株式会社恵那金属製作所(現・株式会社NITTAN恵那金属)及び中国にて機械加工業を行う同社子会社の恵那金属(昆山)有限公司を連結子会社化
2024年05月国内事業の構造改革の実施に伴い、PBW事業を廃止(その他事業に統合)
2023年12月株式会社秦和が株式会社Shune365を吸収合併し連結子会社化
2023年09月有限会社秦和商事から株式会社秦和へ商号を変更
2022年04月社名を株式会社NITTANに変更
2022年04月東京証券取引所スタンダード市場へ移行
2021年04月中国に油圧バルブリフターの製造販売を目的とした日照艾斯琵汽車部件有限公司を設立
2019年03月東京事務所を東京本社に改称し、二本社制に移行
2018年09月中国にエンジンバルブの製造販売を目的とした日照日鍛汽門有限公司(現・日照日鍛汽車部件有限公司)(現連結子会社)を設立
2015年04月秦野市平沢に農作物の生産、加工、販売等を行う株式会社Shune365を設立
2014年12月新和精密株式会社の出資により、中国に油圧バルブリフターの製造販売を目的とした日照柳成新和汽車部件有限公司を設立
2013年03月インドにエンジンバルブ製造を目的とした、ニッタンインディアテック Pvt. Ltd.(現連結子会社)を設立
2013年02月韓国に当社の営業及び製品メンテナンス業務を目的とした韓国日鍛株式会社を設立
2012年08月新和精密株式会社及び株式会社タカハシテクノとの合弁により韓国にバルブリフター原材料の製造販売を目的とした、新和TAKAHASHI PRESS株式会社(現・STP株式会社)を設立
2012年04月ベトナムにエンジンバルブ製造の合弁会社、ニッタンベトナム Co., Ltd.(現連結子会社)を設立
2011年02月シンガポールの持株会社アジアンニッタン Pte, Ltd. を清算
2009年07月韓国に船舶用エンジンバルブ製造の合弁会社、KN-Tech Co., Ltd.を設立
2008年08月グローバル市場における事業戦略としてグループ再編を実施
再編の一環として、新和精密株式会社の株式の一部を譲渡(連結子会社から持分法適用関連会社へ異動)、U.S.エンジンバルブ(パートナーシップ)の持分を増加(連結子会社化)
2008年08月米国イートン社との出資によりグローバル展開のマネジメントを目的とした、ニッタン・グローバル・テック株式会社(現連結子会社)を設立
2008年08月米国イートン社との出資によりポーランドにエンジンバルブ製造の合弁会社、ニッタン・ユーロ・テック sp. z o.o.(現連結子会社)を設立
2007年08月秦野地区再整備の一環として、秦野本社工場に事務厚生棟を建設。間接部門を集約
2006年08月秦野地区再整備の一環として、舶用部品工場を秦野市清水町から同市堀山下に移転
2004年03月新和精密株式会社の出資により、中国に油圧バルブリフターの製造販売を目的とした北京柳成新和汽車部件有限公司を設立
2003年04月台湾日鍛工業股份有限公司の出資により、中国にエンジンバルブの製造販売を目的とした広州日鍛汽門有限公司(現・広州日鍛汽車部件有限公司)(現連結子会社)を設立
2000年07月本社を中央区八重洲から秦野市に移転
1997年10月シンガポールに持株会社 アジアンニッタン Pte, Ltd. を設立
1997年01月タイにエンジンバルブ製造の合弁会社ニッタンタイランド Co., Ltd.(現連結子会社) を設立
1995年06月インドネシアにエンジンバルブ製造の合弁会社、PT.フェデラルニッタンインダストリーズ(現連結子会社)を設立
1995年04月韓国に油圧バルブリフター製造の合弁会社 新和精密株式会社を設立
1994年01月イートンイタリーと提携し、ヨーロッパの日本車用エンジンバルブの委託生産を開始
1988年09月U.S.エンジンバルブ(パートナーシップ)、北米の日本車向けに供給開始
1988年03月米国オハイオ州に投資会社U.S.エンジンバルブコーポレーションを設立(現連結子会社)
米国イートン社とU.S.エンジンバルブコーポレーションの出資により、北米サウスカロライナ州にエンジンバルブ製造の合弁会社U.S.エンジンバルブ(パートナーシップ)を設立(現連結子会社)
1986年11月台湾日鍛工業股份有限公司に鍛造設備を導入、一貫生産体制を確立
1986年08月山陽工場で油圧バルブリフターの生産を開始
1983年08月山陽工場の建屋完成、小型エンジンバルブの生産を開始
1982年12月米国イートン社と油圧バルブリフター製造に関し技術提携
1980年08月米国イートン社と油圧バルブリフターに関する共同開発契約を締結
1978年06月米国イートン社と技術、資本、販売に関し提携
1969年04月台湾に合弁会社台湾日鍛工業股份有限公司(現連結子会社)を設立、エンジンバルブの製造技術を供与
1966年03月本社を中央区八重洲に移転
1965年04月秦野製作所に歯車工場を建設し、操業を開始
1963年05月西ドイツBLW社と精密鍛造歯車の製造に関し技術提携
1962年10月秦野市曽屋に新たに土地を取得し工場を建設、自動車用バルブの本格的量産体制に入る(第二次合理化計画)
1962年09月東京証券取引所市場第二部へ上場
1961年07月社名を日鍛バルブ株式会社に変更
1960年08月秦野市清水町に新鋭機械工場を建設(第一次合理化計画)
1948年11月企業再建整備法に従い、旧日本鍛工株式会社より分離し、日鍛バルブ製造株式会社を設立