| 2025年05月 | 新中期５ヵ年計画『TOYO ADVANCE 5』を策定 |
| 2024年05月 | 『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について』を策定 |
| 2022年05月 | 新中期３ヵ年計画『TOYO REBORN 3』を策定 |
| 2022年05月 | 防火防音換気扉「TSベンチタイト」を開発、発売 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行 |
| 2021年03月 | 中期経営計画『BRUSH UP 3＋１（プラスワン）』を策定 |
| 2018年05月 | 新中期３ヵ年計画『BRUSH UP 3』を策定 |
| 2015年05月 | 新中期３ヵ年計画『POWER UP 3』を策定 |
| 2012年05月 | 新中期３ヵ年計画『JUMP UP 3』を策定 |
| 2011年03月 | ハーマンＧｍｂＨを割当先とする第三者割当増資を実施、資本金2,024百万円となる |
| 2011年02月 | ドイツハーマン社グループと資本・業務提携契約を締結 |
| 2009年02月 | 新中期３ヵ年計画『Fusion Plan 3』を策定 |
| 2006年02月 | 「私的整理に関するガイドライン」に基づく「再建計画」及び自主的新中期経営４ヵ年計画『フェニックス－50』を前倒しで終結し、新中期３ヵ年計画『レボリューション３』を策定 |
| 2004年01月 | シャッター落下防止装置「守護神」を開発、発売 |
| 2003年12月 | 自主的新中期経営４ヵ年計画『フェニックス－50』の策定 |
| 2003年07月 | 大阪市中央区南船場に本社移転 |
| 2003年04月 | フジテック株式会社とエレベーター『遮煙乗場扉』を共同開発、発売 |
| 2002年12月 | 連結子会社である東洋シヤッター北海道株式会社・株式会社シーク研究所を解散 |
| 2002年05月 | 「私的整理に関するガイドライン」に基づく「再建計画」の成立 |
| 2000年05月 | 枚方工場を閉鎖し、奈良工場に集約 |
| 2000年05月 | 九州工場を南東洋シヤッター株式会社所在地に集約移転 |
| 2000年01月 | 東京本社を東京都港区から東京都中央区に移転 |
| 1996年04月 | 東洋テクノサービス株式会社を株式会社シーク研究所に社名変更 |
| 1994年06月 | 東洋テクノサービス株式会社に100％出資し、関係会社とする |
| 1993年11月 | 大阪市中央区南新町に本社を新築移転 |
| 1993年09月 | ビル改修システム『ビルファイン』を開発、発売 |
| 1993年09月 | 東洋シヤッター北海道株式会社へ49％出資し、関係会社とする |
| 1993年03月 | つくば工場を新設し、土浦工場を閉鎖する |
| 1992年04月 | 岩住サッシ株式会社を合併し、スチールドア部門の拡充を図る |
| 1991年10月 | 株式会社オーシマを合併し、建材部門の拡充を図る |
| 1989年09月 | 東京証券取引所及び大阪証券取引所の市場第一部に指定替 |
| 1989年02月 | 東京証券取引所市場第二部に株式上場 |
| 1987年10月 | 株式会社日本シャッター製作所を合併し、九州支店・鹿児島支店（現鹿児島営業所）・枚方工場・九州工場・株式会社南日本シャッター製作所（現連結子会社、南東洋シヤッター株式会社）を継承する |
| 1975年12月 | 奈良工場を新設し、大阪工場・忠岡工場を集約する |
| 1975年10月 | 大阪証券取引所市場第二部に株式上場 |
| 1975年07月 | 無人制御システムシャッター『リフレオート』を開発、発売 |
| 1973年10月 | 東京本社を東京都中央区に開設し、二本社体制となる |
| 1972年10月 | 大阪市東区両替町（現大阪市中央区常盤町）に本社移転 |
| 1968年01月 | 大阪市東区谷町（現大阪市中央区谷町）に本社移転 |
| 1967年07月 | 土浦工場新設、軽量・重量シャッターの製造開始 |
| 1964年04月 | 忠岡工場（現大阪府泉南市）の新設、重量シャッターの製造開始 |
| 1957年04月 | 大阪市西淀川区に大阪工場を開設、軽量シャッターの製造開始 |
| 1956年01月 | 東京支店を開設 |
| 1955年09月 | 大阪市西淀川区においてシャッターの販売を目的として創業 |