フコクJP:5185

時価総額
¥321.9億
PER
8.4倍
機能品事業ではシール部品やワイパーブレードラバー、防振事業ではダンパーやマウント、ライフサイエンス事業ではバイオ関連製品、金属加工事業ではトラック用金属部品、ホース事業ではゴム製品の製造販売。
2024年10月愛知県安城市にΦ(ファイ)コミュニケーションHUB PCHを開所
2022年11月フコクチェコ有限会社を清算
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
2014年07月メキシコ国グアナファト州にフコクメキシコ株式会社を設立
2014年04月チェコ国ウースチー州にフコクチェコ有限会社を設立
2011年12月インドネシア国西ジャワ州に株式会社東京ゴム製作所の子会社として、株式会社トリムラバーを設立
2011年03月ベトナム国ハノイ市に子会社フコクベトナム有限会社を設立
2011年01月中国南京市に南京富国勃朗峰橡膠有限公司を設立
2010年11月子会社タイフコク株式会社が出資し、タイ国サムトプラカン県にタイフコクパナプラスファウンドリー株式会社を設立(2012年11月にタイフコク株式会社の子会社とする)
2010年10月インド国マハラシュトラ州に子会社フコクインディア株式会社を設立
2005年09月中国上海市にフコク(上海)貿易有限公司を設立
2005年03月東京証券取引所市場第一部に上場
2004年05月子会社である韓国フコク株式会社が出資し、中国山東省に青島フコク有限公司を設立
2004年03月東京証券取引所市場第二部に上場
2003年07月中国東莞市に東莞フコク有限公司を設立
2001年05月米国サウスカロライナ州に持株会社フコクアメリカインク及び製造会社フコクサウスカロライナインクを設立(2006年1月に統合し、現フコクアメリカインクとなる)
2001年01月中国上海市に合弁会社として上海フコク有限公司を設立
1997年12月インドネシア国西ジャワ州に子会社株式会社フコクインドネシアを設立(2004年5月に東海ゴム工業株式会社(現住友理工株式会社)が資本参加し、株式会社フコク東海ゴムインドネシアとなる)
1996年02月株式会社東京ゴム製作所に資本参加
1995年12月タイ国サムトプラカン県に合弁会社としてサイアムフコク株式会社を設立
1994年10月日本証券業協会に株式を店頭登録
1990年05月群馬県邑楽郡千代田町に群馬第二工場を建設し操業開始
1987年05月韓国安山市に子会社韓国フコク株式会社を設立し、現地生産を開始(他法人と合併等を行い、2008年6月に現韓国フコク株式会社となる)
1986年04月愛知県高浜市に中部製作所(現愛知工場)を建設し操業開始
1986年01月商号を株式会社フコクに変更
1983年01月タイ国バンコク市に合弁会社としてタイフコク株式会社を設立し、現地生産を開始
1980年08月群馬県邑楽郡邑楽町に群馬工場を建設し操業開始
1980年08月埼玉県上尾市に本店を移転(2005年6月に他へ本店を移転し、2011年6月に再度上尾市へ本店を移転)
1972年09月末吉工業株式会社に資本参加
1967年09月埼玉県上尾市に上尾工場を建設し操業開始
1956年04月ワイパーブレードラバー技術開発に成功、生産開始
1953年12月工業用ゴム製品の製造及び販売を目的として、富国ゴム工業株式会社(本社 東京都中野区、工場 東京都荒川区)を設立