フジ・メディア・ホールディングスJP:4676

時価総額
¥8126.5億
PER
38.9倍
フジ・メディア・ホールディングスは、テレビ放送や映画制作、音楽出版、広告、通信販売、ビル賃貸、ホテルリゾート運営など多岐にわたる事業を展開する企業。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
2021年03月㈱ディノス・セシールが当社グループ外にセシール事業を譲渡し、商号を㈱DINOS CORPORATIONへ変更。
2018年12月㈱ビーエスフジ、BS4K放送開始。
2016年12月株式の追加取得により、FNS系列局の㈱仙台放送を連結子会社化。
2015年04月㈱サンケイビルによる株式取得により、㈱グランビスタホテル&リゾートを連結子会社化。
2013年07月㈱ディノスが㈱セシール及び㈱フジ・ダイレクト・マーケティングを吸収合併し、商号を㈱ディノス・セシール(現㈱DINOS CORPORATION)へ変更。
2013年05月地上テレビジョン放送の送信所を東京タワーから東京スカイツリーに移転。
2012年03月株式公開買付けにより不動産会社㈱サンケイビルを連結子会社化。
2011年07月アナログ放送停波、地上デジタル放送へ完全移行。
2011年04月株式交換により㈱ビーエスフジを完全子会社化。
2009年07月株式公開買付けにより通信販売会社㈱セシールを連結子会社化。
2008年10月認定放送持株会社体制へ移行し、商号を㈱フジ・メディア・ホールディングスへ変更。同時に、会社分割によりテレビ放送事業を営む㈱フジテレビジョンを設立(現・連結子会社)。
2007年10月広告関係会社㈱ビッグショット、㈱フジサンケイアドワーク、㈱ティーコムコーポレーション、㈱富士アドシステムの合併により、㈱クオラスを設立(現・連結子会社)。
2007年09月東京都江東区青海二丁目36番地に「湾岸スタジオ」完成。
2006年04月携帯端末向けサービス「ワンセグ」開始。
2006年04月㈱ニッポン放送ホールディングス(旧㈱ニッポン放送)を吸収合併。
2005年09月産業活力再生特別措置法第3条第1項の規定に基づく簡易株式交換により、㈱ニッポン放送を完全子会社化。
2003年12月地上デジタル放送の本放送開始。
2003年04月総務省より地上デジタル放送の予備免許交付。
2000年12月BSデジタル放送会社、㈱ビーエスフジ本放送を開始。
1999年04月CSチャンネル「フジテレビ739」の放送を開始。
1998年12月東京都港区にBSデジタル放送会社、㈱ビーエスフジを設立(現・連結子会社)。
1998年04月放送法にもとづきCSデジタル放送2チャンネルの委託放送業務の認定を受ける。
1998年04月CSチャンネル「フジテレビ721」の放送を開始。
1997年08月東京証券取引所市場第1部に株式を上場。
1997年04月本店所在地変更(東京都港区台場二丁目4番8号)。
1997年03月東京都港区台場二丁目4番8号に新本社ビル完成。
1995年10月番組制作子会社を統合し、㈱フジクリエイティブコーポレーションを設立(現・連結子会社)。
1995年09月ワイドクリアビジョン(EDTVⅡ)本放送開始。
1995年04月経営体質強化のため㈱フジサンケイグループ本社を吸収合併。
1994年11月ハイビジョン実用化試験局免許取得。
1991年03月通信販売会社㈱フジサンケイリビングサービス(現㈱DINOS CORPORATION)を設立(現・連結子会社)。
1990年11月ハイビジョン試験放送開始。
1989年08月第一世代クリアビジョン放送開始。
1989年08月美術部門の一部を独立し、㈱フジテレビ美術センター(現㈱フジアール)を設立(現・連結子会社)。
1985年12月文字多重放送本放送開始。
1982年03月番組制作会社㈱共同テレビジョンを子会社化(現・連結子会社)。
1979年07月情報システム開発会社㈱フジミックを設立(現・連結子会社)。
1978年10月音声多重放送本放送開始。
1970年10月第2次UHF開局によりFNS27局体制が確立し全国ネットワークが完成。
1964年09月カラー本放送開始。
1962年12月本店所在地変更(東京都新宿区市ヶ谷河田町7番地)。
1960年01月映像出力50kwに増力。
1959年06月基幹4局ネット調印し、FNS(フジネットワークシステム)の基礎を確立。
1959年03月フジテレビジョン開局、映像出力10kw。
1959年01月郵政省より本免許交付。
1959年01月東京都新宿区市ヶ谷河田町7番地に本社ビル完成。
1958年12月㈱フジテレビジョンに社名変更。
1957年11月㈱富士テレビジョン設立。(東京都千代田区有楽町一丁目7番地、資本金6億円)
1957年07月「富士テレビジョン」に予備免許交付、チャンネルは8ch、呼出符号はJOCX。
1957年06月㈱ニッポン放送と㈱文化放送の2社に映画3社(東宝㈱、松竹㈱、大映㈱)が加わり「富士テレビジョン」として、テレビ免許を申請。