SDエンターテイメントJP:4650

時価総額
¥25.2億
PER
11.9倍
ウェルネス事業でフィットネスクラブや介護施設を運営し、クリエーション事業でオンラインクレーンゲームを展開する企業。
2024年06月当社の連結子会社(孫会社)であるITグループ株式会社が合同会社TAISETSUの持分を取得し、合同会社TAISETSUをITグループ株式会社の子会社化。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
2022年03月自社所有の不動産ビル、ディノス札幌白石ビル(札幌市白石区)を売却。
2022年02月自社所有の不動産ビル、北24条ビル(札幌市北区)を売却。
2022年01月連結子会社であるITネクスト株式会社を吸収合併。
2019年10月ディノスカフェ天六店(大阪市)に24時間フィットネスエリア併設。
2019年07月本店所在地を札幌市白石区のディノス札幌白石ビルへ移転。
2019年04月札幌市内4ヶ所に企業主導型保育園を開園。
2018年12月本店所在地である大型複合アミューズメント施設ディノス札幌中央ビルを売却。
2018年12月GAME、ボウリング、シネマのエンターテイメント関連事業を、スガイディノスホールディングス株式会社へ事業譲渡。
2017年10月大型複合アミューズメント施設ディノス札幌白石の大型ゲーム場を業態転換のため2017年5月閉店。道内初出店となるフィットネス、ネットカフェを併設(2017年8月)してオープン。
2017年01月三重県津市のSDフィットネス津店を2016年10月に閉店。隣接地にSDフィットネス津藤方店を新築移転オープン。
2015年07月株式会社フォーユーの株式を取得し、同社を連結子会社化。
2015年05月エムシーツー株式会社の株式を取得し、同社及びその子会社を連結子会社化。
2014年07月商号を㈱ゲオディノスからSDエンターテイメント㈱に変更。
2014年01月親会社(支配株主)が㈱ゲオホールディングスから札証アンビシャス市場の健康コーポレーション㈱(現 RIZAPグループ㈱)(証券コード2928)に。
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2012年04月千葉県旭市のビッグバンスポーツクラブサンモール旭店を3月に閉店。隣接地にゲオフィットネス旭店を新築移転オープン。
2009年10月㈱ゲオの連結子会社よりアミューズメント事業、カフェ事業及びフィットネス事業を譲受ける。
2009年07月商号を㈱スガイ・エンタテインメントから㈱ゲオディノスに変更。
2006年05月札幌市内に大型複合アミューズメント施設ディノスノルベサをオープン。
2005年09月2000年の㈱ゲオとの資本・業務提携を、さらに推し進め、連結子会社に。
2005年04月苫小牧市イオン苫小牧ショッピングセンター内にシネマコンプレックス・ボウリング場・ゲーム場を中心とする大型複合アミューズメント施設スガイディノス苫小牧をオープン。
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2003年05月旭川市にシネマコンプレックス・ボウリング場・ゲーム場を中心とする大型複合アミューズメント施設スガイディノス旭川をオープン。
2000年05月レンタル・リサイクル事業に進出するべく、㈱ゲオと資本・業務提携(FC契約)を締結。
1999年11月室蘭グランドに隣接してシネマコンプレックス室蘭劇場(4スクリーン)をオープン。
1998年04月帯広市に大型複合アミューズメントビル、スガイディノス帯広をオープン。
1996年09月日本証券業協会に株式を店頭登録。
1996年04月CIを導入し、商号を須貝興行㈱から㈱スガイ・エンタテインメントに変更。
1996年04月当社初のショッピングセンターとの大型複合アミューズメント施設スガイテイネを札幌市手稲区にオープン。
1995年08月札幌須貝ビル内の映画館8スクリーンを解体又は改装し、道内初の本格的シネマコンプレックス(複合映画館)7スクリーンとゲーム場をオープン。
1993年07月札幌市白石区に延床面積約4,000坪の大型複合アミューズメントビル、ディノス白石をオープン。
1989年12月札幌須貝ビルのゲーム場・ボウリング場フロアを拡大して、リニューアルオープン。以降各地でゲーム場フロアの増設を展開。
1989年06月札幌須貝・旭川須貝ビル内にビリヤード場を縮小してカラオケスタジオを開設。以後カラオケスタジオを各地に展開。
1986年11月札幌須貝ビル内にビリヤード場を、ポケットビリヤードを増設してリニューアルオープン。以後ビリヤード場を各地に展開。
1978年12月札幌須貝ビル内テナントをゲームセンターに転換。ゲーム場経営に着手。
1974年05月札幌須貝ビル内ボウリング場を映画館に転換。以後ボウリング場の映画館転換を展開。
1973年09月石油ショックによる景気後退、急激なボウリング人気衰退のため、開業間もない須貝ボウルアポロンを皮切りに、ボウリング場の閉鎖を開始。
1968年10月札幌劇場を解体し、映画・ボウリング・ビリヤード・卓球・サウナ・ゴーゴー・飲食店等の大型複合レジャービル札幌須貝ビルを開設。
1968年06月旭川市に大型複合レジャービル旭川須貝ビルを開設。
1967年08月旭川ボーリングセンター㈱を吸収合併。
1967年07月山形県米沢市に、ボウリングセンター開設し、東北地方に進出(1974年1月撤退)。
1966年12月室蘭映劇を解体し、映画・ボウリング・ビリヤード・サウナの複合レジャービル、室蘭須貝アミューズ会館を開館。
1964年02月旭川市に旭川ボーリングセンター㈱を設立し、10月に「旭川須貝ボーリングセンター」をオープン。ボウリング場経営に着手。
1955年07月室蘭市に洋画上映館室蘭映劇を開館。近代的な洋画上映館の道内展開を着手。
1954年05月札幌市に映画興行を主たる事業目的とする須貝興行㈱(資本金100万円)を設立。