ダイトJP:4577

時価総額
¥381.9億
PER
16.5倍
原薬・製剤の製造販売を主とする医薬品事業の有力企業。原薬から製剤までの一貫生産体制とGMP、FDA、EMA基準対応の製造受託を展開。2025年6月1日付で連結子会社を吸収合併。日本・米国・中国での事業展開。
2025年06月連結子会社大和薬品工業株式会社を吸収合併
2024年08月千輝薬業(安徽)有限責任公司及び安徽鼎旺医薬有限公司に対する出資比率を21%に引上げ
2024年03月本社工場に総合研究センターを新設
2023年12月本社工場に第十製剤棟を新設
2022年05月本社工場に第七原薬棟を新設
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2021年12月本社工場に品質保証棟を新設
2018年11月高薬理活性製剤の製造のため、本社工場に第八製剤棟を新設
2017年06月本社工場に高薬理R&Dセンターを新設
2016年02月本社工場に医薬品工業化プロセス研究棟を新設
2015年10月本社工場に第六原薬棟、第三原薬包装棟を新設
2014年12月高薬理活性製剤の製造・開発のため、本社工場に第七製剤棟を新設
2014年11月大桐製薬(中国)有限責任公司に製剤棟を新設
2012年09月安徽微納生命科学技術開発有限公司を子会社化(現社名)大桐製薬(中国)有限責任公司
2011年07月本社工場に厚生棟を新設
2011年03月東京証券取引所市場第一部に指定
2010年03月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2008年10月本社工場に第六製剤棟を新設
2008年06月Daito Pharmaceuticals America, Inc.設立(米国・駐在員事務所を廃止)
2007年11月米国イリノイ州に駐在員事務所を設置
2007年10月本社工場に第三包装棟を新設
2007年10月大和薬品工業株式会社を株式交換により完全子会社化
2007年09月医薬品原料の増産のため、本社工場に第五原薬棟・第五物流センターを新設
2005年12月本社事務所棟を本社工場の隣接地に新設・移転
2003年03月本社工場に第二包装棟を新設
2001年09月本社工場に第五製剤棟・第三物流センターを新設し、医療用医薬品の受託製造を開始
2001年05月セメント販売部門を廃止
1999年06月医薬品原料の増産のため、本社工場に第五原薬棟・第五物流センターを新設
1993年04月OTC医薬品を増産するため、本社工場に第三製剤棟を新設
1991年12月商号をダイト株式会社(現社名)に変更
1989年10月本社工場に第二原薬棟を新設し、医薬品原料の新薬中間体の受託製造を開始
1987年07月大和薬品工業株式会社を子会社化
1986年05月バルクGMPに対応すべく原薬包装棟を新設
1985年12月製造・開発を強化するため、新研究棟を本社工場の隣接地に新設・移転
1985年04月本社工場に第二製剤棟を新設し、OTC医薬品の製造を開始
1982年11月医薬品原料の増産のため、本社工場に第一原薬棟を新設
1980年05月営業部門及び本社管理部門を富山市今泉に移転
1979年11月GMP適合の第一製剤棟と原薬実験棟を富山市八日町に本社工場として新設し、配置用医薬品及び医療用医薬品の増産と医薬品原料の製造を開始
1976年10月高付加価値の医療用医薬品(後発品)の製造開始
1971年04月医薬品原料の製造・開発のため研究所を富山市奥田新町に新設
1965年04月東京都千代田区に東京営業所を新設(1970年9月東京支店に昇格)
1963年05月大阪市東区に大阪営業所を新設(1973年12月大阪支店に昇格、1987年8月大阪市中央区に移転)
1958年12月セメント販売部門を開設
1956年03月大和薬品工業株式会社設立
1950年06月医薬品原料卸業部門を開設し、医薬品原料の販売を開始する
1949年03月事務所・工場を新設し、配置用医薬品製造を開始する
1948年12月商号を大東交易株式会社に変更
1948年07月家庭薬製造許可を取得
1947年10月富山市桜木町に本社を移転
1945年11月商号を大東薬品交易株式会社に変更、射水郡小杉町に移転、家庭薬の販路を国内に求める
1944年04月商号を大東亜薬品交易株式会社に変更、中新川郡雄山町に疎開移転
1942年06月富山家庭薬の東南アジアへの輸出統制会社として富山県の指導のもとに富山市下木田に大東亜薬品交易統制株式会社を設立