ヒットJP:378A

時価総額
¥146.3億
PER
14.7倍
屋外広告媒体の企画・設置・運営と広告枠販売の事業の最大手。デジタルサイネージやアナログ看板、肉眼3D広告や位置情報連動サービス「HIT-movi」を展開。自社で63媒体141面を保有(2025年6月末)。日本・シンガポールで展開。
2025年07月東京証券取引所グロース市場に株式を上場。
2024年12月渋谷センター街ヒットビジョンの放映サービスを開始。
2023年11月池袋ヒットビジョンの放映サービスを開始。
2023年05月本社を東京都中央区銀座七丁目から東京都中央区銀座六丁目に移転。
2022年04月シンクロ7シブヤヒットビジョンの放映サービスを開始。
2021年10月表参道ヒットビジョン(現OMOSANシンクロ)の放映サービスを開始。
2021年07月クリエイティブ制作サービスによる初の'肉眼3D広告'放映を実施。
2020年06月ビジネスの中心が日本であることからグループ再編を実施、HIT HOLDINGS PTE. LTD.の子会社である、HIT SINGAPORE PTE. LTD.及びHIT BANGKOK CO.,LTD.の株式を取得し子会社化。
2020年01月タイに兄弟会社HIT BANGKOK CO.,LTD.を設立。トイレサイネージ事業開始(2022年6月解散及び清算を決議)。
2019年06月シンガポールに兄弟会社HIT SINGAPORE PTE. LTD.を設立。商業施設のトイレに広告用サイネージを展開するトイレサイネージ事業開始(2022年4月ASEAN広告市場調査会社へ事業転換)。
2019年02月位置情報広告サービスHIT-moviのサービス提供を開始。
2018年04月新御堂筋デジタルLEDボードの放映サービスを開始。
2018年01月大阪府大阪市淀川区西中島に大阪支店を設置。
2016年03月ツタヤエビスバシヒットビジョンの放映サービスを開始。
2015年10月グローバル展開を目的としたグループ再編により、シンガポール現地法人HIT HOLDINGS PTE. LTD.(2021年4月清算結了)の完全子会社となる。
2014年06月シブハチヒットビジョンの放映サービスを開始。
2012年10月首都高速デジタルLEDボードの放映サービスを開始。
2008年08月株式会社ヒットに社名変更。
2007年06月1月決算から現在の6月決算へ決算期変更。
2006年12月資本金29,500,000円に増資。
2006年09月完全子会社の有限会社エッチ・アイ・ティ及び有限会社オフィス・スターズを吸収合併。
2003年06月屋外広告事業の新たな拠点として、アメリカ合衆国ニューヨーク市に子会社HIT Corp. USA Inc.を設立(2005年1月撤退)。
2001年07月首都高速セットボードの販売を開始。
1998年08月有限会社オフィス・スターズの株式を100%取得し完全子会社化。
1998年08月本社を東京都中央区銀座三丁目から東京都中央区銀座七丁目に移転。
1996年10月本社を東京都中央区銀座一丁目から東京都中央区銀座三丁目に移転。
1995年03月資本金10,000,000円に増資。
1995年02月有限会社エッチ・アイ・ティの株式を100%取得し完全子会社化。
1993年11月本社を千葉県船橋市本中山から東京都中央区銀座一丁目に移転。
1992年05月資本金4,000,000円に増資。
1992年03月本社を東京都豊島区池袋から千葉県船橋市本中山に移転。
1991年02月東京都豊島区池袋にて、株式会社ヒットコーポレーションとして設立(資本金1,000,000円)。