ホギメディカルJP:3593

時価総額
¥1503.1億
PER
70.8倍
医療用消耗品、医療機器、医療用不織布製品の製造・販売を手がけ、ASEAN各国への販売活動を展開する企業。
2024年07月2027年3月期までの3か年を対象とした中期経営計画を発表
2023年04月筑波新工場Ⅱ期稼働開始
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2018年08月ホギメディカルアジアパシフィックPTE.LTD.(現連結子会社)設立
2017年06月筑波新キット工場稼動開始
2016年08月プレミアムキットの販売開始
2015年08月EMAROの販売開始
2012年11月手術管理システムの販売開始
2011年06月P.T.ホギメディカルセールスインドネシア(現連結孫会社)設立
2009年09月P.T.ホギインドネシアのパック・キット製品製造工場(パック・キット製造工場)完成
2009年07月P.T.ホギインドネシアがP.T.ホギを吸収合併
2007年07月P.T.ニットウマテックスインドネシア(2008年2月にP.T.ホギに商号変更)孫会社化
2006年06月筑波配送センター(筑波OPC)(全自動倉庫)稼働開始
2005年11月筑波工場オペラマスター専用生産ライン稼働開始
2004年04月オペラマスターの販売開始
2003年03月筑波工場が完成し、キット製品専用工場とする
2002年04月本店を現在地(東京都港区)に移転
2002年01月本社ビル完成
2000年03月東京証券取引所市場第一部に指定
1999年07月ペイシェントケア用品の販売開始
1999年02月鋼製器具の販売開始
1997年10月筑波配送センター(全自動倉庫)完成
1995年10月筑波滅菌センター(全自動電子線滅菌)完成
1994年12月東京営業所(現東京支店)ビル完成
1994年10月P.T.ホギインドネシア(現連結子会社)設立
1994年04月キット製品の販売開始
1994年01月江戸崎配送センター増築完成、第一配送センター統合
1993年10月筑波工場用地(南奥原工業団地)取得
1993年07月美浦工場第三(1994年4月に美浦工場第二に統合)完成
1992年04月江戸崎滅菌センター(電子線滅菌)稼働
1991年12月東京証券取引所市場第二部に上場
1989年06月江戸崎配送センター(全自動倉庫)設置
1988年04月業務の統一管理および省力化のため新コンピュータシステムを導入
1987年04月商号を株式会社ホギメディカルに変更
1985年04月独自の全面採用システムによる不織布製品の販売戦略を開始
1984年03月ORパック(手術用覆布パック)新製品の販売開始
1983年10月美浦工場第二が完成し、不織布製品専用工場とする。隣接地に第三配送センターを設置
1982年04月E・I・デュポン社(現・旭・デュポン フラッシュスパン プロダクツ株式会社)製「不織布ソンタラ」を使用した医療用不織布製品の製造販売を開始
1979年04月旧柏工場を改築し、第二配送センターを設置
1978年11月茨城県稲敷郡美浦村に美浦工場(現美浦工場第一)を建設し、メッキンバッグおよび不織布製品の製造開始、柏工場の業務吸収
1977年07月東京都知事より毒物劇物一般販売業の登録、医薬品販売業の許可を受ける。医療用具販売業を届出
1972年07月医療用不織布製品の製造および販売開始
1971年01月千葉県流山市に第一配送センターを設置
1970年10月商号を株式会社ホギに変更
1967年09月千葉県柏市に柏工場を建設し、野方工場を閉鎖
1964年10月メッキンバッグの販売開始
1964年06月東京都練馬区に野方工場を設置し、メッキンバッグ(滅菌包装袋)の製造開始
1963年01月HOGY印心電計記録紙の販売開始
1961年04月東京都文京区に資本金100万円で保木記録紙販売株式会社を設立
1955年12月東京都文京区に保木将夫の個人商店として保木明正堂を創業し、紙・文具小売と医療用記録紙の販売開始