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アプライドJP:3020
沿革
昭和57年9月 |
電子機械器具及び電子部品の販売を目的として、株式会社フクオカ電子パーツを設立 |
昭和62年9月 |
福岡県久留米市に久留米店移転オープン |
昭和63年11月 |
商号をアプライド株式会社に変更 |
昭和63年12月 |
福岡市博多区豊二丁目3番10号に本社を移転し、同所に博多店オープン |
平成4年2月 |
熊本県熊本市に熊本店オープン(平成11年10月移転) |
平成6年6月 |
北九州市小倉北区に小倉店オープン(平成17年11月移転) |
平成7年11月 |
広島県福山市に福山店オープン |
平成8年3月 |
鹿児島県鹿児島市に鹿児島店オープン |
平成8年11月 |
岡山県岡山市に岡山店オープン |
平成9年5月 |
北九州市八幡西区に黒崎店オープン |
平成9年6月 |
福岡市早良区に西福岡店オープン |
平成9年11月 |
大分県大分市に大分店オープン |
平成10年6月 |
岡山県倉敷市に倉敷店オープン |
平成10年10月 |
宮崎県宮崎市に宮崎店オープン |
平成10年11月 |
愛媛県松山市に松山店オープン |
平成11年6月 |
広島市西区に広島西店をオープン |
平成11年8月 |
東京都千代田区(秋葉原)に東京事務所移転、パソコン買取センター併設 |
平成11年9月 |
修理部門を分離し、アプライドテクノロジー株式会社設立(平成13年10月吸収合併) |
平成12年4月 |
福岡市南区に南福岡店オープン |
平成12年11月 |
北九州市小倉北区にチャチャタウン店オープン(平成17年11月同区内に移転し、小倉店に統合) |
平成13年3月 |
香川県高松市に高松店オープン |
平成13年7月 |
兵庫県姫路市に姫路店オープン |
平成13年11月 |
高知県高知市に高知店オープン |
平成17年6月 |
和歌山県和歌山市に和歌山店オープン |
平成17年11月 |
北九州市小倉北区に小倉店オープン |
平成18年2月 |
福岡市博多区東比恵に本部を移転 |
平成18年2月 |
ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所スタンダード市場)に株式を上場 |
平成18年10月 |
アプリケイツ株式会社設立(平成31年3月吸収合併) |
平成19年4月 |
株式会社シティ情報ふくおかを子会社化 |
平成19年4月 |
石川県石川郡に金沢店オープン |
平成19年7月 |
大阪府高槻市に高槻店オープン |
平成19年10月 |
株式会社コムロードを子会社化(平成31年3月吸収合併) |
平成19年10月 |
株式会社フィールテック設立(平成31年3月吸収合併) |
平成19年12月 平成21年7月 平成21年7月 平成21年11月 |
株式会社ウインクを子会社化(平成21年10月に株式会社プレビに吸収合併) 株式会社プレビ(現 株式会社ハウズ)設立 静岡市葵区に静岡店オープン 京都市右京区に京都店オープン |
平成25年6月 平成25年11月 平成25年12月 平成26年10月 平成26年10月 平成27年10月 平成27年10月 平成30年6月 平成30年8月 平成30年9月 平成30年11月 平成31年3月 令和元年9月 令和3年10月 令和5年1月 |
SI筑波営業所開設 熊本県熊本市に株式会社プレビのハウズ熊本店をオープン 株式会社シティ情報ふくおか熊本営業所開設 福岡県久留米市に株式会社プレビのハウズ久留米店をオープン 福岡県太宰府市に株式会社プレビのハウズ太宰府店をオープン 株式会社プレビの商号を株式会社ハウズに変更 福岡県福岡市西区に株式会社ハウズのハウズ伊都店をオープン 愛知県一宮市に一宮店をオープン 特機岡山営業所、特機静岡営業所開設 福岡県北九州市に株式会社ハウズのハウズひびきの店をオープン 愛知県一宮市に株式会社ハウズのハウズ一宮店をオープン 連結子会社(アプリケイツ株式会社、株式会社フィールテック、株式会社コムロード)を吸収合併 福岡市博多区のコンピューター製造工場増床、およびリユース事業部新設 福岡市博多区のコンピューター製造工場追加増床 福岡市博多区にビジネス・ラボを開設 |
事業内容
アプライド株式会社とその子会社2社、株式会社ハウズおよび株式会社シティ情報ふくおかは、パソコン・ワークステーションの製造・販売・サポート、化粧品・雑貨の販売、出版・広告事業を展開しています。アプライドは、九州・中四国・関西・北陸・東海地区に26拠点のパソコン専門店を展開し、店舗販売とソリューション営業を行っています。また、九州・中四国・関西・北陸・東海・関東・東北地区に23拠点で、大学や官公庁向けのハイパフォーマンスコンピューティング製品の販売、ソフトウェア開発メーカーとの協業による法人向け流通販売、産業用コンピューターの受注販売、通信販売を推進しています。
化粧品・雑貨事業では、アプライドが九州地区で輸出販売、流通販売、通信販売を行い、子会社の株式会社ハウズは九州・東海地区に6拠点の化粧品・雑貨専門店「ハウズ」を展開しています。
出版・広告事業は、株式会社シティ情報ふくおかが担当し、九州地区でタウン情報誌や企画本の出版、コンテンツ情報サービス「Fukuokaナビ」の運営、法人及び地方自治体向けの広告代理店業務を行っています。これらの事業を通じて、アプライドグループは多岐にわたるサービスを提供し、地域社会に貢献しています。
経営方針
アプライド株式会社は、ハードウェアとサービスの融合による販売を核とし、専門店としての特化した営業展開を通じて顧客基盤の拡大と利益創出を目指しています。同社は、高付加価値な商品とサービスの提供を成長と利益強化の鍵と捉え、企画・製造・調達部門の整備に注力しています。しかし、厳しい市場環境の中で長期的な成長を遂げるためには、財務基盤の強化に加え、事業の拡大、営業部門の人員増強、技術・サービスレベルの向上が必要とされています。
アプライドは、製造能力の増強、新規出店や既存店舗の改装、IT人材の育成など、有効な投資を積極的に行い、組織構造の強化を図ることで、全社を挙げて業績向上に努めています。同社グループは、パソコン・ワークステーションの製造・販売・サポート、化粧品・雑貨の販売、出版・広告事業など、多岐にわたる事業を展開しており、地域社会への貢献を目指しています。
アプライドは、九州をはじめとする複数地域において、パソコン専門店の展開やソリューション営業を行い、大学や官公庁向けのハイパフォーマンスコンピューティング製品の販売、法人向け流通販売、産業用コンピューターの受注販売、通信販売などを推進しています。化粧品・雑貨事業では、九州地区での輸出販売、流通販売、通信販売を行い、子会社を通じて専門店「ハウズ」を展開。出版・広告事業では、タウン情報誌の出版や広告代理店業務を行っています。これらの施策を通じて、アプライドは持続可能な成長と地域社会への貢献を目指しています。