アップルインターナショナル (2788) 株価

時価総額
¥46億
PER
6.9倍
中古車買取・販売の有力企業。国内ユーザーから買取した中古車を海外輸出、国内販売する事業が主力。子会社が「アップル」ブランドでフランチャイズ展開。タイでオートオークション運営会社に出資。時計・貴金属等のリユース品買取も手掛ける。国内・海外で事業展開。

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事業内容

アップルインターナショナルは、中古車を中心としたリユース事業を展開する企業です。同社の主力事業は中古車の輸出と国内売買で、一般消費者から車両を買い取り、海外輸出や国内オークションを通じて販売しています。また、ブランド品の買取・販売事業も手がけており、時計や貴金属、バッグなどの中古品流通も行っています。

同社の収益は、中古車の売買差益とフランチャイズ事業からのロイヤリティが中心となっています。海外では輸入業者向けに中古車を輸出し、国内では「アップル」ブランドでフランチャイズ展開を進めています。フランチャイズ加盟店に対しては適正価格情報の提供や販売促進支援を行い、継続的なロイヤリティ収入を確保しています。

事業は大きく自動車販売関連事業とリユース流通事業に分かれます。自動車事業では中古車輸出、国内買取・販売、そしてフランチャイズ運営を展開し、タイでのオークション会場運営にも参画しています。リユース事業では、インターネット完結型の査定システムと東京の直営店舗を組み合わせ、ブランド品の効率的な買取・販売体制を構築しています。

経営方針

アップルインターナショナルは、グローバルな自動車流通市場での総合商社を目指し、事業領域と市場エリアの拡大を軸とした成長戦略を展開しています。同社は「拡大均衡政策」のもと、既存事業による安定収益と新規事業への戦略投資のバランスを保ちながら、継続的な収益拡大を追求しています。重要な経営指標として、成長性を示す増収率、収益性を測る売上高経常利益率、そして効率性を評価する自己資本利益率を掲げており、これらの数値改善を通じて企業価値の向上を図っています。

中古車輸出販売事業では、主力マーケットである東南アジア諸国での自動車需要拡大を背景に、積極的な投資を実行しています。同社は多様な人材を採用し、東南アジア以外の新規市場開拓を進めることで、地域リスクを分散させた安定収益体制の構築を目指しています。国内の中古車買取・販売事業においては、グループが持つ経営資源であるノウハウ、人脈、ネットワークを活用し、東南アジア向けの新たなビジネスモデル開発を積極的に推進しています。

技術革新の面では、中古車事業のグローバル化とIT化を加速させるため、グループ会社とのシナジー効果を前提とした投資を実施しています。2017年度からは「ビジョナリーカンパニー」をグループスローガンに掲げ、多様な人材の力を成長エンジンとする組織強化を図っています。また、顧客満足度向上のため人材教育の徹底を進め、全国ナンバーワンチェーンの確立を目標としており、これらの取り組みを通じて中長期的な収益拡大を実現する方針です。

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