キャリアデザインセンターJP:2410

時価総額
¥128.8億
PER
9.7倍
キャリア志向の高いエンジニア、営業、女性向けに、『type』や『女の転職type』のWebサイト運営、『type就活』情報誌発行、『type転職エージェント』などの人材紹介、IT派遣事業を展開。
2023年07月ITエンジニアに特化した無期雇用型派遣事業を本格的に事業開始
2022年07月『Direct type』Web版をリリース
2022年04月東京証券取引所プライム市場へ市場変更
2021年04月株式会社キャリアデザインITパートナーズを吸収合併
2020年08月企業が求職者に直接アプローチを行うiOS版転職アプリ『Direct type』をリリース
2019年01月『@type』『女の転職@type』の名称を『type』『女の転職type』へ変更
2016年10月type 転職サービスの新たな集客源として『type メンバーズパーク』を運営開始
2015年01月若手営業パーソンのキャリア形成を支援するWebマガジン『営業 type』を創刊
2014年10月就職意識と仕事での成長意欲が高い大学新卒者向けの人材紹介事業として、『就活typeエージェント』を本格的に運営開始
2014年01月労働者派遣事業を会社分割の方法により株式会社キャリアデザインITパートナーズへ承継し、同社にて事業開始
2013年10月労働者派遣事業を行う目的で株式会社キャリアデザインITパートナーズを設立
(資本金 4,000万円、株式会社キャリアデザインセンター 100%出資)
2013年07月東京証券取引所市場第一部に指定
2011年10月女性の中長期的な人生設計を支援するためのWebマガジン『Woman type』を創刊
2011年05月学生のキャリア観の醸成・仕事観の確立を目的としたインターンシップ・ラボ『キャリアビジョンtype』を開催
2011年04月エンジニアのキャリア形成のためのWebマガジン『エンジニアtype』を創刊
2010年10月ITエンジニアに特化した有期雇用型派遣事業として『typeのIT派遣』を本格的に事業開始
2010年01月「コンサルティング・経営・ITの上流を目指す人の転職サイト」として『@typeプロフェッショナル』の運営開始
2009年07月「販売・サービス職に特化した転職サイト」として『販売・サービスの仕事@type』の運営開始
2009年06月「介護・医療・福祉関連専門の転職サイト」として『介護の仕事 女の転職@type』の運営開始
2007年11月総合商社、金融、コンサルティング、IT業界を中心に、トップクラスの企業を一堂に集め、大学新卒者のための合同企業説明会『type就活フェア』を開催
2007年10月就職意識と仕事での成長意欲が高い大学新卒者向けの就職情報誌として『就活type』を創刊
2006年09月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2006年04月「ひとつ上の営業マンを目指す人の転職サイト」として『営業の転職@type』の運営開始
キャリアアップを目指す女性と、女性を求人する企業を一堂に集め、合同説明会『女性のためのtype適職フェア』を開催
2005年10月「正社員で成長したい女性のための転職サイト」として『女の転職@type』の運営開始
2004年10月大阪証券取引所 ニッポン・ニューマーケット-「ヘラクレス」に株式を上場
2004年09月営業職の採用を希望する企業を一堂に集め、求職者のための合同説明会『営業職のためのtype適職フェア』を開催
2003年01月株式会社キャリアデザインコンサルティングを吸収合併
2001年06月キャリア志向の高い女性向け求人情報誌として『ワーキングウーマンtype』を創刊
2000年04月本店所在地を東京都港区赤坂三丁目21番20号(現在地)に移転
2000年04月「キャリアアップ転職の専門情報サイト」として、Webサイト『@type』の運営開始
1998年08月有料職業紹介事業を行う目的で株式会社キャリアデザインコンサルティングを設立
(資本金 1,000万円、株式会社キャリアデザインセンター 100%出資)
1997年11月技術系企業を一堂に集め、求職者のための合同会社説明会『エンジニアtype適職フェア』を開催
1996年05月『type』の基本コンセプトはそのままに、エンジニア向け求人情報誌として臨時増刊号『エンジニアの仕事と資格と転職の本』を創刊
1994年05月キャリア志向の高いビジネスパーソンのための求人情報誌として『type』を創刊
1993年07月キャリア志向の高い「エンジニア」「ビジネスパーソン」向けに最新ビジネス情報を提供するとともに、厳選された求人情報を掲載する情報誌の出版を主要な事業内容として、東京都港区六本木に、株式会社キャリアデザインセンターを設立