タウンズJP:197A
時価総額
¥511.9億
PER
5.9倍
感染症臨床検査用抗原検査キットの有力企業、創業以来30年以上。イムノクロマト法採用の迅速抗原検査キット、ブラックライン表示、判定時間3〜20分の製品を展開。病院や開業医、WHO等国際機関への供給実績あり、国内中心に海外にも販売。
| 2024年06月 | 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原検査キット「イムノエース®SARS-CoV-2 Ⅲ」を発売 |
| 2024年06月 | 東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場 |
| 2023年04月 | 亜鉛キット「アキュリード 亜鉛」、汎用分光光度分析装置「アキュリード」を発売 |
| 2022年08月 | SARS-CoV-2抗原/インフルエンザウイルス抗原の同時検出キット「イムノエース®SARS-CoV-2/Flu」 を発売 |
| 2022年06月 | A群β溶血連鎖球菌抗原検査キット「イムノエース®Strep A Neo(Type A)」を発売 |
| 2022年04月 | 唾液を適用検体種とする新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原検査キット「イムノエース®SARS-CoV-2 Saliva」を発売 |
| 2021年11月 | 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原検査キット「イムノエース®SARS-CoV-2 Ⅱ」を発売 |
| 2021年07月 | (株)タウンズホールディングスが(株)タウンズを吸収合併し、社名を(株)タウンズに変更 |
| 2020年11月 | ノロウイルス抗原検査キット「イムノエース® ノロ」を発売 |
| 2020年10月 | 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原検査キット「イムノエース®SARS-CoV-2」を発売 |
| 2020年04月 | 業容拡大に伴い静岡県駿東郡清水町に清水町事業所(R&Dセンター)を開設 |
| 2016年12月 | (株)アルノジャパンが社名を(株)タウンズホールディングスに変更 |
| 2016年07月 | (株)アルノが(株)アルノホールディングスを吸収合併 |
| 2016年07月 | (株)アルノ、(株)タウンズ、(株)ビーエルの3社が(株)アルノを存続会社とする合併を行い、 社名を(株)タウンズに変更 |
| 2016年07月 | (株)アルノジャパンが(株)タウンズ株式を取得し、完全子会社化 |
| 2016年04月 | (株)アルノジャパンを設立し、CITIC(現Trustar) Groupが資本参加 |
| 2016年04月 | (株)アルノを設立 |
| 2016年01月 | ヒトメタニューモウイルス(hMPV)抗原検査キット「イムノエース®hMPV」を発売 |
| 2015年11月 | マイコプラズマ抗原検査キット「イムノエース® マイコプラズマ」を発売 |
| 2013年03月 | A群β溶血連鎖球菌抗原検査キット「イムノエース®Strep A」を発売 |
| 2012年10月 | RSウイルス抗原検査キット「イムノエース®RSV Neo」を発売 |
| 2012年07月 | 静岡県伊豆の国市に本社を移転 |
| 2012年07月 | ISO13485認証取得 |
| 2012年05月 | 静岡県伊豆の国市に「神島工場」を新設 |
| 2011年08月 | 肺MAC症抗体検査キット「キャピリア®MAC抗体 ELISA」を発売 |
| 2008年09月 | インフルエンザウイルス抗原検査キット「イムノエース®Flu」を発売 |
| 2008年06月 | 白金-金コロイドを利用したアデノウイルス抗原検査キット「イムノエース® アデノ」を発売 |
| 2007年08月 | 静岡県沼津市双葉町に本社社屋を新築 |
| 2007年02月 | 白金―金コロイド粒子物質・製法特許取得 |
| 2003年06月 | アデノウイルス抗原検査キット「キャピリア®アデノ」を発売 |
| 2002年10月 | 開発部門を(株)ビーエルに移転 |
| 2001年10月 | インフルエンザウイルス抗原検査キット「キャピリア®Flu A、キャピリア®Flu B、 キャピリア®Flu A+B」を発売 |
| 2001年06月 | 結核菌群抗原検査キット「キャピリア®TB」を発売 |
| 2001年02月 | 静岡県沼津市小諏訪に診断薬工場「ぬまづ工場」を新築 |
| 1994年04月 | 静岡県沼津市小諏訪に本社社屋を新築 |
| 1991年03月 | (株)アルノホールディングスを設立 |
| 1991年03月 | (株)ビーエルを設立 |
| 1987年04月 | 体外診断用医薬品、研究用試薬及び各種分析用試薬の研究開発、中間体の製造を事業として、 (株)タウンズを静岡県沼津市に設立 |