中外炉工業JP:1964

時価総額
¥341.3億
PER
8.6倍
熱処理事業、プラント事業、開発事業を展開し、自動車や半導体関連の熱処理炉、鉄鋼関連の加熱炉、脱炭素関連設備の設計・製作・販売を行う企業。
2023年11月堺事業所内に新研究所「熱技術創造センター」を開設。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。
2016年09月メキシコにChugai Ro de Mexico, S.A. de C.V.(現・連結子会社)を設立。
2012年07月中国に中外炉設備技術(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立。
2012年03月タイにChugai Ro (Thailand) Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。
2012年02月インドネシアにPT. Chugai Ro Indonesia(現・連結子会社)を設立。
2010年02月昭和シェル石油株式会社とCIS太陽電池生産技術を共同開発。
2005年12月堺工場を整備・拡大し「堺事業所」に改称。
2005年12月堺センター開設。
2005年11月本社を大阪市中央区に移転。
2005年02月中国に中外炉熱工設備(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立。
1999年08月中外プラント株式会社(現・連結子会社)を設立。
1996年04月PDP(プラズマ・ディスプレー・パネル)製造装置でディスプレー分野へ進出。
1994年04月蓄熱脱臭装置で大気浄化分野へ進出。
1987年07月台湾に合弁会社台湾中外炉工業股份有限公司(現・連結子会社)を設立。
1977年12月燃焼研究所新設。
1975年10月堺工場(現堺事業所)竣工。
1973年11月下水汚泥焼却設備を主体に、環境設備の分野に進出。
1970年03月株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
1969年02月株式を大阪証券取引所市場第一部に上場。
1966年08月上下焚ウォーキングビーム型加熱炉を開発、営業拡大の基礎を確立。
1962年10月株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。
1962年04月小倉工場竣工。
1961年12月各種コーティングライン、タイヤコード熱処理ライン、抄紙機用フードなど産業機械の分野に進出。
1959年04月名古屋事務所(現名古屋営業所)開設。
1954年05月サーフェス・コンバッション社(米国)と技術提携、工業炉の最新鋭技術を導入。
1949年01月東京事務所(現東京支社)開設。
1945年04月中外炉工業株式会社設立。