リョーサンJP:E02663株価

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半導体、電子部品の販売を手がけるデバイス事業と、IT機器やソリューションの提供を行うソリューション事業を展開。

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事業内容

リョーサンは、半導体や電子部品の販売を行うデバイス事業と、IT機器やソリューションの提供を行うソリューション事業を主軸に展開している専門商社です。同社は、国内外の電子機器メーカー等に対して、これらの商品の販売を通じて事業を展開しています。デバイス事業では、半導体や電子部品を扱い、ソリューション事業では、IT機器やソリューションサービスを提供しています。

リョーサンのグループ構成は、リョーサン本体、連結子会社15社、持分法適用関連会社3社、その他の関係会社1社から成り立っています。また、菱洋エレクトロ株式会社が2023年2月及び3月にリョーサンの株式を取得し、その他の関係会社となっていますが、事業上の取引関係はありません。

リョーサンは、国内外において幅広い販売網を持ち、HONG KONG RYOSAN LIMITED、EDAL ELECTRONICS COMPANY LIMITED、ZHONG LING INTERNATIONAL TRADING (SHANGHAI) CO.,LTD.、DALIAN F.T.Z RYOSAN INTERNATIONAL TRADING CO.,LTD.、RYOTAI CORPORATION、SINGAPORE RYOSAN PRIVATE LIMITED、RYOSAN IPC (MALAYSIA) SDN. BHD.、RYOSAN (THAILAND) CO.,LTD.、RYOSAN INDIA PRIVATE LIMITED、KOREA RYOSAN CORPORATION、RYOSAN TECHNOLOGIES USA INC.、RYOSAN EUROPE GMBHなど、多数の販売会社を通じて製品とサービスを提供しています。これにより、リョーサンはグローバルな視点で事業を展開し、多様な顧客ニーズに応えています。

経営方針

リョーサンは、エレクトロニクス領域における専門商社として、デバイス事業とソリューション事業を二つの主軸に展開しています。同社は、2030年に向けた長期ビジョン「RSイノベーション2030」を策定し、エレクトロニクス領域で社会に安心と最適を提供することを目指しています。このビジョンの実現に向けて、ビジネスモデル、販売先、商材の3つのイノベーションを成長の柱と位置付け、業務プロセス、技術力、人材、財務、ガバナンスの5つの事業インフラのイノベーションを進めています。

デジタル化の加速とともに、半導体や電子部品の需要は中長期的に拡大していくと予想されますが、世界経済の不透明感や市況反転のリスクも存在します。このような状況の中、リョーサンは第11次中期経営計画を最終年度に控え、収益改善から事業体質変革へのシフトを図っています。ポートフォリオの多様化、中華圏ローカル事業の深化、新規ビジネス参入、既存ビジネスの効率化、基盤整備など、幅広い取り組みを進めています。

さらに、菱洋エレクトロとの経営統合を通じて、両社の経営資源を最大限に活用し、国内エレクトロニクス商社の新たな中核グループとして企業価値の向上を目指しています。この統合は、取扱商材の相互拡販や新たなビジネスモデルの構築を推進し、市場全体の課題解決に貢献することを目的としています。

リョーサンは、グローバルな販売網を通じて、多様な顧客ニーズに応えることで、エレクトロニクス領域における社会の安心と最適を創出することを目指しています。