商船三井JP:9104

時価総額
¥1.6兆
PER
8.4倍
海運業を中心に、ドライバルク船やLNG船の運航、コンテナターミナル運営、クルーズ事業、不動産事業などを展開する企業。
2025年04月MOL Chemical Tankers Pte. Ltd. (本社:シンガポール)によるFairfield Chemical Carriers Pte. Ltd.の吸収合併化
2025年04月MOLマリン&エンジニアリング株式会社、商船三井オーシャンエキスパート株式会社、及び株式会社MOLシップテックが合併し、商船三井マリテックス株式会社に商号変更(存続会社はMOLマリン&エンジニアリング株式会社)
2025年01月Gearbulk Holding AG(本社:スイス)を連結子会社化
2024年03月Fairfield Chemical Carriers Pte. Ltd.(本社:シンガポール)を完全子会社化
2024年01月株式会社北拓を子会社化
2023年10月商船三井フェリー株式会社と株式会社フェリーさんふらわあが合併(存続会社は商船三井フェリー株式会社)し、株式会社商船三井さんふらわあに商号変更
2022年11月商船三井ロジスティクス株式会社の完全子会社化
2022年04月不定期船事業、木材チップ船事業、及びパナマックス事業(鉄鋼産業・国内電力向けを除く)を商船三井ドライバルク株式会社へ譲渡
ダイビル株式会社の株式を公開買付し、完全子会社化
2022年03月株式会社宇徳の株式を公開買付し、完全子会社化
2021年04月株式会社MOLマリンとMOLエンジニアリング株式会社が合併し、MOLマリン&エンジニアリング株式会社に商号変更(存続会社は株式会社MOLマリン)
商船三井近海株式会社から商船三井ドライバルク株式会社へ商号変更
2017年07月当社、川崎汽船株式会社、日本郵船株式会社の3社が、定期コンテナ船事業統合会社としてオーシャン ネットワーク エクスプレス ホールディングス株式会社を設立(在邦持株会社。事業運営会社は在シンガポールのOCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.)
2016年10月株式会社ジャパンエキスプレス(本店:横浜)の海外引越事業を除く全事業を株式会社宇徳に譲渡(株式会社ジャパンエキスプレス(本店:横浜)は事業を停止)
2016年07月株式会社ジャパンエキスプレス(本店:横浜)の海外引越事業を商船三井ロジスティクス株式会社に譲渡
2014年10月株式会社エム・オー・エル・マリンコンサルティングと株式会社MOLケーブルシップが合併し、株式会社MOLマリンに商号変更(存続会社は株式会社エム・オー・エル・マリンコンサルティング)
2011年10月関西汽船株式会社、株式会社ダイヤモンドフェリー、及び株式会社フェリーさんふらわあが合併(存続会社は株式会社フェリーさんふらわあ)
2009年10月関西汽船株式会社と株式会社ダイヤモンドフェリーは共同株式移転により株式会社フェリーさんふらわあを設立
2009年09月日産専用船株式会社を子会社化
2009年04月関西汽船株式会社を子会社化
2008年10月商船三井テクノトレード株式会社と山和マリン株式会社が合併
(存続会社は商船三井テクノトレード株式会社)
2007年07月株式会社ダイヤモンドフェリーと株式会社ブルーハイウエイ西日本が合併
(存続会社は株式会社ダイヤモンドフェリー)
2007年06月商船三井フェリー株式会社と九州急行フェリー株式会社が合併
(存続会社は商船三井フェリー株式会社)
2006年03月宇徳運輸株式会社(現 株式会社宇徳)の株式を公開買付し、子会社化
2004年10月ダイビル株式会社の株式を公開買付し、子会社化
2001年07月株式会社エム・オー・シーウェイズにナビックス近海株式会社の近海部門を移管し、それぞれ商船三井近海株式会社及びナビックス内航株式会社に商号を変更(ナビックス内航株式会社は2003年7月に商船三井内航株式会社と、2014年9月に株式会社商船三井内航とそれぞれ商号を変更)
2001年03月商船三井フェリー株式会社(現 株式会社商船三井さんふらわあ)発足
2000年04月商船三井興業株式会社、日本工機株式会社、ナビックステクノトレード株式会社が合併し、商船三井テクノトレード株式会社発足
1999年04月ナビックス ライン株式会社と合併し、商号を「株式会社 商船三井」に変更
株式会社商船三井エージェンシイズ(神戸)、株式会社商船三井エージェンシイズ
(横浜)、東海シッピング株式会社、モンコンテナ株式会社が合併し、株式会社エム・オー・エル・ジャパン(オーシャン ネットワーク エクスプレス ホールディングス株式会社に譲渡済)が発足し、定航営業部、大阪支店、名古屋支店の業務を同社に移管
1996年04月東京マリン株式会社(現 MOL Chemical Tankers Pte. Ltd.)を子会社化
1995年10月新栄船舶株式会社を合併
1993年10月日本海汽船株式会社を合併
1990年08月株式会社ダイヤモンドフェリーに資本参加
1989年07月三井航空サービス株式会社と商船航空サービス株式会社が合併し、エムオー エア システム株式会社(現、商船三井ロジスティクス株式会社)発足
1989年06月山下新日本汽船株式会社とジャパンライン株式会社が合併し、ナビックス ライン株式会社 発足
1986年08月北米における定期船・物流部門を統括するMITSUI O.S.K.LINES(AMERICA),INC.
(現、MOL (AMERICA) LLC.)を設立
1970年10月船客部門業務を分離し、商船三井客船株式会社設立
1969年08月日本沿海フェリー株式会社発足
1966年10月内航近海部門を分離し、商船三井近海株式会社を設立
1964年04月海運再建整備に関する臨時措置法に基づき、大阪商船株式会社と三井船舶株式会社が(三井船舶株式会社を存続会社として)対等合併し、本店を大阪市に置き商号を「大阪商船三井船舶株式会社」と変更、合併時の資本金131億円、所有船舶86隻127万重量トン