スパークス・グループJP:8739

時価総額
¥623.1億
PER
スパークス・グループ株式会社は、資産運用業を中核に、日本株式や再生可能エネルギー、不動産、アジア株式などを対象とした調査・運用を手がける。
2024年04月グループ内の組織変更に伴い、スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社について解散することを決議。2024年11月清算結了。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
2021年04月野村ホールディングス株式会社と非上場企業へ投資する上場投資法人を運用する野村スパークス・インベストメント株式会社を設立。
2020年11月SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.が、本社をソウル特別市の鍾路区セムナン路へ移転。
2020年06月監査等委員会設置会社へ移行。
2020年04月投資事業組合財産の運用及び管理を行うスパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社を設立。
2019年04月量子アニーリング技術研究開発ソリューションを提供する株式会社シグマアイに出資・参画。
2019年03月東京証券取引所市場第一部に指定。
2018年12月投資事業組合財産の運用及び管理を行うスパークス・AI&テクノロジーズ・インベストメント株式会社(現 スパークス・インベストメント株式会社)を設立。
2018年12月投資アドバイザリー業を行うSPARX Capital Investments,Inc.を米国に設立。2022年清算結了。
2018年12月SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.の持分の追加取得により100%子会社化。
2017年11月運転開始後のフェーズにおける投資にフォーカスした長期的に安定したキャッシュ・フローを源泉としたブラウンフィールドのファンドを設立。
2017年01月SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.が、本社をソウル特別市の鍾路区鍾路へ移転。
2016年06月本社を東京都港区港南へ移転。
2015年11月未来社会に向けたイノベーションの加速を目的とする新たな未来創生ファンドを設立。
2015年02月Cosmo Asset Management Co., Ltd.の商号をSPARX Asset Management Korea Co., Ltd.へと変更。
2014年10月東京都の官民連携再生可能エネルギーファンド運営事業者に選定される。
2014年04月ジャパンアセットトラスト㈱の全株式を取得し、商号をスパークス・アセット・トラスト&マネジメント㈱へ変更。
2013年11月Cosmo Asset Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)が韓国国内におけるヘッジファンドのライセンスを取得。
2012年11月Cosmo Asset Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)は、本社をソウル特別市中心部の永登浦区汝矣島へ移転。
2012年08月再生可能エネルギーにおける発電事業及びそのコンサルティング業務を行うスパークス・グリーンエナジー&テクノロジー㈱を設立。
2012年06月不動産関連投資ファンドビジネスへ参入。
2012年06月東京都の官民連携インフラファンド運営事業者に選定される。
2012年05月本社を東京都品川区東品川へ移転。
2011年11月Cosmo Investment Management Co.,Ltd.が韓国投資信託委託業ライセンスを取得し、それに伴い商号をCosmo Asset Management Co., Ltd.に変更。
2011年06月PMA Capital Management Limitedの商号をSPARX Asia Capital Management Limitedへと変更。
2011年02月スパークス・グループ㈱とスパークス・キャピタル・パートナーズ㈱が、スパークス・グループ㈱を存続会社として合併。
2010年11月SPARX International(Hong Kong)Limitedの全株式をMCP Asset Management Co., Ltd.に譲渡。
2010年08月韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の10%を追加取得。
2010年07月スパークス・アセット・マネジメント㈱とスパークス証券㈱が、スパークス・アセット・マネジメント㈱を存続会社として合併。
2010年02月韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の8.9%を韓国ロッテ・グループの関係会社に譲渡。
2009年12月日本風力開発株式会社と「スマートグリッド」に関連する技術・ビジネスモデルを有する日本企業に共同で投資を行う投資事業有限責任組合設立のための契約を締結。現在は、クリーンテック投資戦略としてファンドが設立されたため、当該組合は役割を終えたとして解散。
2009年09月グループ内における海外業務の効率化に伴い、SPARX Investment & Research, USA, Inc.、SPARX International, Ltd.及びSPARX Asset Management International, Ltd.を解散することを決議。2011年12月までに上記3社は清算結了。
2009年09月米国Hennessy Advisors Inc.と米国における投資信託ビジネスの提携に関する契約を締結。
2009年07月韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の10.0%を追加取得。
2009年02月韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の21.0%を韓国ロッテ・グループの関係会社に譲渡。
2009年02月早期退職を含む経営改革(第2次)を断行。
2008年11月英国のSPARX Asset Management International, Ltd.の営業を停止。
2008年10月早期退職を含む経営改革(第1次)を断行。
2008年10月韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の9.7%を追加取得。
2008年07月California Public Employee's Retirement System(カリフォルニア州公務員退職年金基金)及びRelational Investors, LLCとのジョイント・ベンチャー解消に伴い、SPARX Value GP, LLCを解散することを決議。2008年12月清算結了。
2008年02月グループ内における海外業務の効率化に伴い、SPARX Finance S.A.を解散することを決議。2018年10月清算結了。
2007年01月グループ内における海外業務の効率化に伴い、SPARX Global Strategies, Inc.を解散することを決議。
2006年10月会社分割により持株会社体制に移行し、社名をスパークス・グループ㈱に変更するとともに、子会社であるスパークス・アセット・マネジメント㈱が、資産運用業務とそれに係わる人員及び資産等を継承。
2006年06月アジア全域を対象とした投資プラットフォームの構築を実現させるため、SPARX International Ltd.を通じてPMA Capital Management Limited(現 SPARX Asia Capital Management Limited)の全株式を取得。
2006年01月韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)を米国の投資顧問業として、米国証券取引委員会(SEC)へ登録。
2005年09月第一回無担保社債(社債間限定同順位特約付)を発行(発行額:50億円)。
2005年08月スパークス・アセット・マネジメント投信㈱を米国の投資顧問業として、米国証券取引委員会(SEC)へ登録。
2005年07月自己資金による投資業務の展開を目的として、スパークス・キャピタル・パートナーズ㈱を設立。
2005年06月業務内容の変化に伴い、SPARX Fund Services, Inc.の商号をSPARX Global Strategies, Inc.へと変更。
2005年04月香港に海外籍ファンドの管理業務等を目的としたSPARX International (Hong Kong) Limitedを設立。同年8月、Advising on Securities, Asset Management業務の認可を取得し、業務開始。
2005年02月韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)の株式の過半数を取得。
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2004年12月英国に海外子会社の管理を目的としたSPARX International, Ltd.を設立。
2004年06月米国内でファンドの販売を行うSPARX Securities, USA, LLCを設立。
2004年02月欧州における既存・新規顧客向けにサービスを行うため、英国にSPARX Asset Management International, Ltd.を設立。同年8月、投資顧問業務及びグループファンド等のアレンジメント業務の認可を取得し、業務開始。
2002年10月SPARX Investment & Research, USA, Inc.が米国内での投資顧問業務を目的として米国証券取引委員会(SEC)に再登録(同社本社をニューヨークへ移転)。
2001年12月スパークス・アセット・マネジメント投信㈱が日本証券業協会に店頭登録。
2000年03月スパークス投資顧問㈱が証券投資信託委託業の認可を取得(金融再生委員会第24号(認可取得時))。
スパークス・アセット・マネジメント投信㈱へ商号を変更し、本社を東京都品川区大崎へ移転。
1998年05月国内マーケティングを目的としたスパークス証券㈱を設立。
証券第1号、2号、及び4号免許を取得(大蔵大臣第10082号(認可取得時))。
(同年12月、証券取引法第28条に基づく証券業登録)
1997年02月スパークス投資顧問㈱が投資一任契約に係る業務の認可を取得(大蔵大臣第191号(認可取得時))。
1996年12月英領バミューダに欧米の投資家向けオフショア・ファンドの運用・管理を目的としたSPARX Overseas Ltd.を設立。2023年10月清算結了。
1996年01月米国に海外ファンドの管理業務を目的としたSPARX Fund Services,Inc.を設立。
1994年07月米国に投資顧問業務を目的とした米国証券取引委員会(SEC)登録投資顧問会社SPARX Investment & Research, USA, Inc.を設立。
1993年10月スイスに欧州におけるマーケティング活動を目的としたSPARX Finance S.A.を設立。
1989年07月スパークス投資顧問㈱へ商号を変更し、投資顧問業務を開始。
1988年11月「有価証券に係る投資顧問業の規制等に関する法律」に基づき投資顧問業者登録(関東財務局第364号)。
1988年06月虎ノ門投資顧問㈱として東京都港区に設立。