アビックスJP:7836
時価総額
¥29.5億
PER
13倍
LED表示機の開発・販売を行うファブレスメーカーで、デジタルサイネージ関連事業と地域密着型マーケティングを行うValue creating事業を展開。
| 2024年06月 | 株式会社Dirbato様向けオフィスエントランスtrA Visionが、デジタルサイネージアワード2024優秀賞を受賞 |
| 2023年11月 | 株式会社フラッグスポーツマーケティング(現・株式会社エクスポルト)の株式を35％取得（現・持分法適用会社） |
| 2023年08月 | 本社を現在地（神奈川県横浜市中区）へ移転 |
| 2023年06月 | 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ（スタンダード）市場からスタンダード市場へ移行 |
| 2022年01月 | AI（人工知能）とデジタルサイネージを活用したソリューションサービス、「AIサイネージソリューション」を発表 |
| 2021年11月 | 株式会社プロテラスのデジタルサイネージ事業（但し、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律が適用される事業を除く）に関する権利義務の全部を吸収分割の方法により当社に承継 |
| 2021年10月 | 株式の取得により、SS Lab.株式会社を子会社化 |
| 2020年02月 | 折り曲げられる透過型フィルム式LEDビジョン、「GLASS FILM（グラスフィルム）」を発表 |
| 2017年04月 | 連結子会社として、神奈川県横浜市西区にデジタルプロモーション株式会社を設立 |
| 2016年02月 | サイバービジョンのシースルータイプ「GLASS VISION（グラスビジョン）」を発表 |
| 2015年03月 | デジタルプロモーションサービス「DPS-150Light」市場投入 |
| 2013年07月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所ＪＡＳＤＡＱ（スタンダード）に上場 |
| 2013年05月 | デジタルプロモーションサービス「DPS-150」市場投入 |
| 2013年05月 | 株式会社ＪＢＦパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合が、保有する当社株式を売却したことにより親会社に該当しなくなる |
| 2012年09月 | ホール向けワンストップ・サービス「iTempo（アイテンポ）」を発表 |
| 2011年05月 | デジタルサイネージ用簡易映像制作エンジン「TemPo（テンポ）」を発表 |
| 2011年03月 | 株式会社ＪＢＦパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合を割当先として、第三者割当増資による新株式（現物出資（デット・エクイティ・スワップ）を発行 |
| 2010年10月 | 「アートの表現できるLED サインポールビジョン」を渋谷「渋谷シダックスビレッジ」に納入 |
| 2010年07月 | ハイスピードＬＥＤ表示システムを日本テレビ放送網株式会社、株式会社日テレ・テクニカル・リソーシズと共同開発 |
| 2010年05月 | 通行人数および視認者分析が可能なデジタルサイネージ向け視認者分析サービス「リアルなう」を提供開始 |
| 2010年04月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所（ＪＡＳＤＡＱ市場）に株式を上場 |
| 2009年11月 | 日商エレクトロニクス株式会社と資本提携及び業務提携契約を締結し、同社を割当先として、５千万円の第４回新株予約権付社債を発行 |
| 2009年06月 | 株式会社ＪＢＦパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合と資本提携契約を締結し、同社を主要割当先とした第三者割当増資により、同社の子会社となる |
| 2008年06月 | 株式会社ＪＢＦパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合を割当先として、3.5億円の第３回新株予約権付社債を発行 |
| 2008年02月 | レンタル事業部を新設し、スポーツ・イベント向けレンタル事業を開始 |
| 2007年08月 | Ｊリーグ2007オールスターサッカーに当社製LED表示機（ピッチビジョン）を試験設置し、スポーツマーケットに本格進出 |
| 2007年06月 | 新小型電子看板の投入を発表 |
| 2006年11月 | 株式会社ＪＢＦパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合を割当先として、総額10億円の第１回及び第２回新株予約権付社債を発行 |
| 2006年10月 | 株式会社オプトと日本初の映像看板を利用したアフィリエイト広告事業を開発 |
| 2006年01月 | 株式会社ユー・エス・エスの運営する中古車オークション会場に「室内型サイバービジョン」（130インチ６面、110インチ６面 計 12面）を設置 |
| 2006年01月 | 本社を神奈川県横浜市西区へ移転 |
| 2005年04月 | 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
| 2004年06月 | ロシア向けにポールビジョン大型のためのモジュールを販売、初の海外実績となる |
| 2004年06月 | 映像コンテンツ配信サービスとして「D-Load」の運営開始 |
| 2004年03月 | 社団法人ニュービジネス協議会主催、第14回ニュービジネス大賞最優秀賞受賞 |
| 2003年10月 | 大手鉄道会社主要６駅（東京、名古屋、新大阪他３駅）に電光掲示器６台、乗車口案内754台、発車標70台を設置 |
| 2002年12月 | 大手鉄道会社の横浜駅に乗車口案内58台、東京駅に発車標１台を設置 |
| 2002年09月 | 大手鉄道会社全16駅のホームに電光掲示器111台を設置 |
| 2001年12月 | パチンコホール向け「バナービジョン(サイバービジョンの横長タイプ)」を設置 |
| 2001年07月 | ランキンランキン(ranKingranQueen)渋谷店に「室内型サイバービジョン」を設置 |
| 2001年06月 | 分散オブジェクト技術(Java、HORB等のネットワーク上の分散配置を前提としたアプリケーションソフトウエア)を用いたトヨタ自動車向け映像配信システムを開発・納入 |
| 2000年06月 | トヨタ自動車ディーラー店舗に「サイバービジョン」(名称「IT Board」)を設置 |
| 1999年11月 | 渋谷QFRONTに「サイバービジョン」(名称「Q'sEYE」)を設置 |
| 1999年11月 | 「ポールビジョン」にて第16回全国警察装備資機材開発改善コンクール長官賞受賞 |
| 1999年07月 | 「A-Line(エーライン)」(LEDイルミネーションシステム)を開発 |
| 1999年07月 | 「ポールビジョンパレットEX」(ポールビジョン小型マルチカラータイプ)を販売開始 |
| 1998年12月 | フルカラー表示装置「サイバービジョン」を開発 |
| 1997年03月 | 「ポールビジョン大型」・「クールビジョン」(青色ポールビジョン)を開発 |
| 1995年12月 | 通産省特定新規事業の認定を受ける |
| 1995年03月 | 「ポールビジョン」(映像移動型表示装置)を開発 |
| 1994年08月 | 「Jリーグサポーターズライト」(サッカー応援用LED表示器具)を販売開始 |
| 1994年01月 | 本社を神奈川県横浜市金沢区へ移転 |
| 1993年12月 | 「ミラクルスリット」(視点移動型表示装置)を開発 |
| 1993年03月 | アビックス販売株式会社を吸収合併 |
| 1992年06月 | 「ウェーブライター」(手振り型表示装置)にて第９回全国警察装備資機材開発改善コンクール規定課題部門銀賞受賞 |
| 1990年06月 | 西日本地区の営業力強化のため、愛知県名古屋市中村区にアビックス販売株式会社を設立 |
| 1990年02月 | 本社を神奈川県逗子市へ移転 |
| 1989年07月 | 名古屋デザイン博覧会場外施設（名古屋交通局トンネル内）に「タイムスリット」(通過型表示装置)を実験設置 |
| 1989年04月 | デジタル映像の研究開発を目的として、愛知県一宮市にアビックス株式会社を設立 |