メディキットJP:7749

時価総額
¥441.3億
PER
13.9倍
医療機器の開発・製造・販売を行い、人工透析用留置針「ハッピーキャス」や静脈留置針「スーパーキャス」などを提供する企業。
2022年12月㈱Bolt Medicalを100%子会社化
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
2019年02月ドイツ連邦共和国ヘッセン州フランクフルト市に子会社Medikit Europe GmbH設立
2017年04月東京都港区芝公園に、研修施設「Shiba Park Education Center」を開設
2016年11月米国Cardiovascular Systems,Inc.社が製造する石灰化病変治療デバイス(Diamondback360)の日本市場における独占販売契約を締結
2015年04月安全透析用留置針ハッピーキャスNEОを発売
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2011年09月Medikit Vietnam Co.,Ltd.にて、ベトナム・ハイフォン市に新工場落成
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
2008年01月東郷メディキット㈱にて、宮崎県日向市に日向第二工場落成
2007年06月止血弁付安全留置針スーパーキャスZ5を発売
2005年07月東郷メディキット㈱にて、ベトナム・ハイフォン市に子会社Medikit Vietnam Co.,Ltd.設立
2005年06月ジャスダック証券取引所に上場
2003年03月東郷メディキット㈱にて、メディキット血管拡張カテーテルを開発
2002年12月東郷メディキット㈱にて、佐倉流通倉庫内に佐倉工場完成
2002年10月東郷メディキット㈱を100%子会社化
2001年09月東郷メディキット㈱にて、止血弁付安全留置針スーパーキャスZ3を開発
1998年04月東郷メディキット㈱の東郷工場、日向工場にて、品質保証の国際規格であるISO9001、ISO13485及びEN46001の認証を取得
1998年03月東郷メディキット㈱にて、新型血管留置針を開発
1997年08月千葉県佐倉市にメディキット㈱佐倉流通倉庫を建設
1996年12月東郷メディキット㈱にて、日向工場内に完全自動倉庫を建設
1993年03月東京都文京区湯島に本社ビル落成
1991年04月東郷メディキット㈱にて、血管造影用シースイントロデューサー(スーパーシースイントロデューサー)を開発
1990年12月東郷メディキット㈱にて、宮崎県日向市に第三工場(現日向工場)を建設
1986年04月東郷メディキット㈱にて、シースイントロデューサー及び血管造影用カテーテルを開発
1984年09月製造と販売を分離。メディキット㈱を販売会社として東京都千代田区に設立する。なお、メディキット㈱は東郷メディキット㈱へ社名変更し、製造会社とする。
1981年08月規模拡張に伴い、宮崎県東臼杵郡南郷村に第二工場を建設
1976年04月国内初のフッ素樹脂を用いた一体血管留置針を開発
1973年06月宮崎県東臼杵郡東郷町に人工透析用留置針の製造を目的としてメディキット㈱(現東郷メディキット㈱)を設立