オーバルJP:7727

時価総額
¥145.8億
PER
13.6倍
各種流量計や受信器・分析計、流体制御装置の製造・販売を行い、計装および制御・管理装置の製造・販売、さらにメンテナンス業務を展開する計測機器メーカー。
2023年10月東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場へ移行。
2023年01月京浜計測株式会社の全株式を取得し、完全子会社化。
2022年04月東京証券取引所プライム市場へ移行。
2018年08月株式会社宮崎オーバルの株式を追加取得し、完全子会社化。
2018年01月HEFEI OVAL INSTRUMENT CO.,LTD.は同社を存続会社、HEFEI OVAL INSTRUMENT SALES CO.,LTD.を消滅会社とする吸収合併を実施。
2017年04月アメリカ合衆国に、OVAL Corporation of America(現・連結子会社)を設立。
2016年06月監査等委員会設置会社へ移行。
2015年09月SHANGHAI OVAL INSTRUMENT CO.,LTD.の持分を全て売却。
2015年07月OVAL EUROPE B.V.の清算結了。
2014年05月東京証券取引所市場第一部に上場市場を変更。
2010年07月中華人民共和国に、合弁会社HEFEI OVAL AUTOMATION CONTROL SYSTEM CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。
2009年03月合弁会社 株式会社宮崎オーバル(現・連結子会社)を設立。
2005年08月中華人民共和国に、HEFEI OVAL INSTRUMENT SALES CO.,LTD.を設立。
2005年04月株式会社オーバルテクノを吸収合併。
2004年09月合弁会社 HEFEI OVAL INSTRUMENT CO.,LTD.の中国合肥儀表総廠の持分を全て買取り完全子会社化。
2004年04月大韓民国に、OVAL GAS ENGINEERING KOREA COMPANYを設立、2007年7月韓国の計測機器製造会社であるWOOJIN INC.と共同出資による増資を行いOVAL ENGINEERING INC.(現・連結子会社)に社名変更。
2003年04月東洋精機株式会社を簡易株式交換により子会社化し、株式会社山梨オーバル(現・連結子会社)に社名変更するとともに山梨工場を閉鎖し新会社に統合する。
2002年09月オランダに、OVAL EUROPE B.V.を設立。
日本エマソン株式会社との資本提携を解消するとともに、同社所有の当社の全ての株式(5,953千株)を買取。
1999年09月株式会社サンエス・オーバルを存続会社として、山陽オーバルメンテナンス株式会社、千葉オーバル株式会社、エヌケーオーバル株式会社、光和機器販売株式会社を合併し、株式会社オーバルテクノに社名変更。
1998年06月中華人民共和国に、合弁会社 SHANGHAI OVAL INSTRUMENT CO.,LTD.を設立。
1996年04月中華人民共和国に、合弁会社 HEFEI OVAL INSTRUMENT CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。
1993年08月台湾に、合弁会社 YANG INSTRUTECH CO.,LTD.を設立、1996年6月OVAL TAIWAN CO.,LTD.(現・連結子会社)に社名変更。
1992年12月社名を株式会社オーバル、英文社名をOVAL Corporationに変更。
1992年11月東京都新宿区上落合に本社新社屋完成。
1991年10月シンガポールに, OVAL SINGAPORE PTE.LTD.を設立、1993年10月OVAL ASIA PACIFIC PTE. LTD.(現・連結子会社)に社名変更。
1985年07月日本エマソン株式会社(米国EMERSON ELECTRIC CO.の子会社)に対し、5,500千株の第三者割当増資を行い、資本金22億円となる。
1983年08月オーバルアシスタンス株式会社(現・連結子会社)を設立。
1982年08月横浜工場を横浜市金沢区に移転、横浜事業所として操業開始。
1972年04月山梨県韮崎市に山梨工場を建設。
1961年07月東京地区店頭に株式を公開、同年10月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
1957年11月横浜市磯子区に横浜工場新設、12月操業開始。
1951年04月東京都新宿区上落合に本社・工場を移転。
1949年05月オーバル機器工業株式会社を設立(東京都品川区東大崎)。