クボテックJP:7709

時価総額
¥25.7億
PER
-11.1倍
画像処理外観検査装置、3Dソリューションシステム、メディアネット機器の開発・製造・販売を行う事業。
2022年11月KUBOTEK KOREA CORPORATIONを清算し、韓国支店において営業継続。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行。
2010年03月検査機システム事業の海外事業拡大のため、韓国に子会社KUBOTEK KOREA CORPORATIONを設立。
2005年10月海外事業拡販のため、上海に事務所を開設。
2003年09月創造エンジニアリング事業の海外事業拡大のため、米国に子会社Kubotek USA, Inc.(現連結子会社)を設立。
2003年02月東京証券取引所市場第一部へ市場変更。
2001年02月東京証券取引所マザーズに上場。
2000年01月海外事業拡販のため、台湾に事務所を開設。
1998年11月BGA/CSP検査機システムを開発。
1998年09月OPTICS(画像処理検査機システム)半導体関連装置開発開始。
1997年09月メディアネット事業開始。
1997年03月海外事業拡大のため、ソウルに事務所を開設。
1993年08月OPTICS(オプティクス)超高速・高精度画像処理自動欠陥検出外観検査機システムを開発。
1990年10月クボテック外観検査機システムシリーズ製造拡販のため、京都営業所、京都工場を開設。
1988年10月創造エンジニアリング事業開始。
1988年10月CADソフト開発、販売の開始と拡販のため、東京営業所を開設。
1987年04月光学式外観検査機システムを開発。
1985年07月事業拡大のため、クボテックを法人組織とし、クボテック株式会社を設立。
1982年07月画像処理技術の開発と共に視覚ロボットの製作を開始。
1981年06月工場自動化を目的とした産業機器の研究開発を開始。
1979年04月大阪市北区において医療電子機器の研究開発を目的にクボテック創業。