あさくまJP:7678

時価総額
¥256.9億
PER
飲食店経営を主とし、「ステーキのあさくま」や「エビス参」、「ワヤンバリ」などのレストラン事業を展開。
2025年01月連結子会社、株式会社あさくまサクセッションを吸収合併したことにより、非連結決算へ移行。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
2021年09月株式会社竹若が破産手続の開始決定(2024年5月破産手続廃止決定)。
2020年02月株式会社竹若の全株式を譲受け、連結子会社化。
2019年06月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2016年09月連結子会社、株式会社きよっぱち総本店の全株式を株式会社テンポスバスターズ(現 株式会社テンポスホールディングス)へ譲渡。
2015年03月連結子会社、株式会社あさくまサクセッションがインドネシア料理4店舗「スラバヤ」、インドネシア風居酒屋1店舗「ワヤンバリ」を事業譲受。
2015年01月連結子会社、株式会社あさくまサクセッションが株式会社きよっぱち総本店の株式を取得し、連結子会社化。
2014年07月連結子会社、株式会社あさくまサクセッションが株式会社西岬魚類を吸収合併。
(合併後商号は、株式会社あさくまサクセッション)
2014年02月連結子会社、株式会社あさくまサクセッションがもつ焼き居酒屋1店舗「エビス参」を事業譲受。
2013年10月株式会社西岬魚類の株式を取得し、連結子会社化。
2013年09月連結子会社、株式会社あさくまサクセッションがもつ焼き居酒屋5店舗「エビス参」を事業譲受。
2013年08月連結子会社、株式会社あさくまサクセッションを設立。
2011年04月株式会社テンポスバスターズ(現 株式会社テンポスホールディングス)の転換社債型新株予約権付社債の株式転換により、当社を子会社化。
2006年12月株式会社テンポスバスターズ(現 株式会社テンポスホールディングス)と業務・資本提携。同社を割当先とする募集新株式及び転換社債型新株予約権付社債を発行。
1991年03月101店舗目として下九沢店を出店。
1987年07月名古屋市で開催された世界デザイン博覧会に出店。
1985年03月つくば科学万博(国際科学技術博覧会)、アメリカ館に出店。
1977年09月「旧あさくま」を実質的な存続会社として「合資会社キッチンあさくま」を合併。
1973年06月「ステーキのあさくま」の営業開始。
1970年11月名古屋市港区に3号店として「あさくま港店」開店、郊外型立地のモデルとする。
1967年05月「合資会社割烹旅館朝熊西店」を「合資会社キッチンあさくま」に社名変更。
1962年03月ステーキレストラン1号店、「ドライバーズコーナー・キッチンあさくま(現ステーキのあさくま本店)」を開店。
1954年09月「合資会社割烹旅館朝熊西店」を設立。