ハイデイ日高JP:7611

時価総額

¥1369.5億

PER

32.7倍

ラーメン・餃子・中華料理を提供する「日高屋」や「中華一番」などの飲食店チェーンを展開する中華系レストラン事業。

2024年02月	本格的な鶏白湯ラーメンを提供する新業態「らーめん日高　エキア川越店」を開店。
2022年12月	群馬県初出店となる「日高屋イーサイト高崎店」を開店、関東１都６県に店舗展開。
2022年07月	新業態「台湾屋台料理　台南」をさいたま市大宮区に開店。
2022年04月	東京証券取引所の市場区分見直しによって市場第一部からプライム市場へ移行。
2022年02月	本社をさいたま市大宮区大門町二丁目の現在地へ移転。
2017年05月	FC2店舗を含め、店舗数400店舗を達成。
2015年05月	行田工場において食品安全の国際規格である食品安全マネジメントシステムＩＳＯ２２０００の認証を取得。
2014年10月	茨城県初出店となる「日高屋龍ヶ崎市駅東口店」を開店。
2013年11月	行田工場増設。
2012年09月	栃木県初出店となる「日高屋バル小山店」を開店。北関東地区にも店舗展開を開始。
2012年02月	FC3店舗を含め、株式公開時の目標であった店舗数300店舗を達成。
2008年07月	「日高屋茅ヶ崎北口店」を開店。これをもって総店舗数200店舗を達成。
2006年09月	新業態「焼鳥日高」が始動。第１号店を「焼鳥日高川口駅東口店」として開店。
2006年08月	東京証券取引所市場第一部に指定。
2005年05月	ジャスダック証券取引所の上場廃止。
2005年04月	東京証券取引所市場第二部に上場。
2005年02月	行田工場完成。
2004年12月	日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2004年09月	千葉県初出店となる「日高屋北小金店」を開店。
2004年04月	消費税の総額表示の義務化に伴い「日高屋」において中華そばを税込390円とし、実質値下げを実施。
2003年10月	「日高屋」に「来来軒」のノウハウを加えた「中華食堂日高屋」の展開を開始。第１号店を「中華食堂日高屋浦和常盤店」として開店。
2002年12月	「日高屋六本木店」を開店。これをもって総店舗数100店舗を達成。
2002年07月	神奈川県初進出となる「ラーメン館川崎銀柳街店」（現「日高屋川崎銀柳街店」）を開店。
2002年06月	現在の主力業態である「日高屋」が始動。第１号店を「日高屋新宿東口店」として開店。
2001年09月	新業態和定食の店「和っ母」（現「中華食堂日高屋大宮東口店」）をさいたま市大宮区宮町に開店。
1999年09月	当社株式を日本証券業協会に店頭登録。
1998年06月	CIを導入し、商号を「株式会社ハイデイ日高」に変更すると共にシンボルマーク、ブランドマークを制定。
1995年09月	㈱ヒダカコーポレーションと合併。
1995年03月	食品供給子会社㈱日高食品を吸収合併。
1995年01月	本社をさいたま市大宮区大門町三丁目に移転。
1994年12月	東京の繁華街１号店として、新宿区歌舞伎町に「新宿ラーメン館歌舞伎町店」（「日高屋西武新宿前店」）を開店。以後都心の繁華街出店が加速する。
1994年07月	新業態「台南市場」事業が始動。第１号店をさいたま市大宮区宮町に「台南市場大宮東口店」（現「中華一番大宮東口店」）として開店。
1994年04月	当社の中核業態となった「ラーメン館」事業が始動。第１号店をさいたま市大宮区宮町に「大宮ラーメン館一番街店」として開店。
1993年07月	新業態として居酒屋「文楽座」の展開を開始。第１号店をさいたま市大宮区桜木町に開店。
1993年06月	本社をさいたま市大宮区三橋に移転。
1993年03月	都内進出の１号店として、「らーめん日高赤羽店」（現「来来軒赤羽店」）を北区赤羽に開店。
1992年07月	株式会社日高商事浦和店を吸収合併。
1989年04月	新業態のラーメン専門店「らーめん日高」の１号店をさいたま市大宮区仲町に開店。
1987年03月	本社をさいたま市大宮区桜木町に移転。
1986年03月	さいたま市大宮区三橋に食材供給子会社株式会社日高食品を設立し、麺と餃子の生産を開始。
1983年10月	有限会社から株式会社に改組。「来来軒」大宮西口店を開店。
1980年05月	本社をさいたま市大宮区吉敷町に移転。
1978年03月	有限会社日高商事をさいたま市大宮区宮町に資本金200万円をもって設立。
1975年03月	「来来軒」大宮南銀座店を開店。
1973年02月	現代表取締役神田正によって中華料理「来々軒」をさいたま市大宮区宮町に創業。