清和中央ホールディングスJP:7531

時価総額
¥57.2億
PER
22.8倍
鋼材販売と加工を主軸に、西日本と東日本の地域別セグメントで事業を展開し、一部不動産賃貸も手がける企業。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所スタンダード市場に移行。
2020年05月栃木県小山市に、中央鋼材株式会社 鉄構事業部小山工場を開設
2020年04月宮城県岩沼市に、中央鋼材株式会社 東北支店岩沼第四工場を開設
2016年07月栃木県栃木市に、中央鋼材株式会社 鉄構事業部第三工場を開設
2013年11月中央鋼材株式会社において、太陽光発電システムによる売電開始
2013年04月清和鋼業株式会社において、太陽光発電システムによる売電開始
2013年02月栃木県小山市に、中央鋼材株式会社 鉄構事業部第二工場を開設
2008年07月純粋持株会社へ移行し、商号を「清和中央ホールディングス株式会社」に変更
会社分割により、新たに鉄鋼流通事業会社の連結子会社「清和鋼業株式会社」を設立し、当社の連結子会社は以下の通りとなる
  清和鋼業株式会社(現 連結子会社)
  中央鋼材株式会社(現 連結子会社)
  大宝鋼材株式会社(現 連結子会社)
  清和サービス株式会社(現 連結子会社)
2007年07月経営基盤の更なる強化を図る目的で、鉄鋼流通事業会社の中央鋼材株式会社の株式74.2%(現96.2%)を取得 (連結子会社)
2005年12月大阪市内の3倉庫(三先倉庫、南港スチールセンター、南港かもめセンター)を集約し、堺市堺区に鋼材切断加工設備を備えた大型ストックヤードとして堺スチールセンターを新築
2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所)に株式を上場
2003年09月岡山県都窪郡に岡山支店を新設、倉庫を併設のうえ鉄鋼商品の販売を開始
2001年10月北九州市若松区に九州支店を新築移転
1996年12月日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録(資本金7億3千580万円に増資)
1996年05月本社ビル増築
1994年08月倉庫荷役を専門とする、清和サービス株式会社を設立し、清和倉庫株式会社の要員及び営業権全部を譲り受ける(連結子会社)
1992年03月北九州市若松区に大型ストックヤードを備えた事務所を新設し、九州支店を移転
1987年12月主として、鋼材の切断加工を目的として、大阪市住之江区に南港かもめセンターを新築
1987年10月大宝鋼材株式会社の全株式を取得し、営業戦力の増強を図る(連結子会社)
1984年10月建築工事の業務を行うため「一般建設業」許可を取得
1981年12月能率的、合理的運営を図る目的で、倉庫荷役部門を独立させ清和倉庫株式会社(現・エスケー興産株式会社)を設立
1979年05月業容拡大と、本社の従来の倉庫の大半を整理統合の上、大阪市住之江区に南港スチールセンターを新築
1977年12月倉庫業営業免許取得
1974年11月和歌山県岩出市に和歌山店を新設、倉庫を併設のうえ鉄鋼商品の販売を開始
1973年06月倉庫設備拡充のため、大阪市港区に三先倉庫を新築
1970年11月北九州市小倉区に倉庫を新築し、九州支店を移転
1965年03月北九州市戸畑区に九州支店を新設、鉄鋼商品の販売を開始
1954年03月大阪市西区(現在地)において、清和鋼業株式会社を設立、主として構造用鋼の販売を開始