小津産業JP:7487
時価総額
¥147.2億
PER
50.6倍
不織布製品の加工・販売の有力企業。エレクトロニクス用、コスメティック用、メディカル用、産業資材、除染用の多用途不織布を展開。子会社7社、関連会社1社、その他関係会社1社を擁し、連結子会社の製造・加工・農業資材販売を展開。国内と中国(上海子会社経由)で展開。
| 2024年01月 | 旭化成株式会社より株式会社旭小津の一部株式を取得し、同社を連結子会社化(出資比率66%) |
| 2023年10月 | 東京証券取引所プライム市場から同取引所スタンダード市場へ移行 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分見直しにより、同取引所市場第一部からプライム市場へ移行 |
| 2021年02月 | アズフィット株式会社の発行済株式の80%をセンコーグループホールディングス株式会社に譲渡 |
| 2017年03月 | エンビロテックジャパン株式会社を東京都中央区に設立 |
| 2014年07月 | Ozu(Thailand)Co.,Ltd.をタイ・バンコク市に設立 |
| 2014年07月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
| 2013年05月 | 株式会社ディプロの全株式を取得 |
| 2011年02月 | 小津(上海)貿易有限公司を中国上海市に設立 |
| 2009年12月 | 和紙事業を株式会社小津商店に譲渡 |
| 2007年12月 | 家庭紙・日用雑貨事業を子会社である株式会社紙叶に吸収分割し、アズフィット株式会社に商号変更 |
| 2007年04月 | 品質マネジメントシステムISO9001認証取得 |
| 2006年09月 | 株式会社紙叶の全株式を取得 |
| 2005年02月 | 日本プラントシーダー株式会社九州営業所開設 |
| 2005年01月 | 「小津和紙」を小津本館ビルへ移転、開設 |
| 2003年09月 | 埼玉第三物流センターを埼玉県さいたま市埼玉県南卸売団地内に開設 |
| 2001年06月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
| 2000年09月 | 神奈川物流センターを神奈川県愛甲郡愛川町に開設 |
| 1999年05月 | シンガポールに駐在員事務所を開設(2000年5月支店に昇格) |
| 1999年03月 | オヅテクノ株式会社が日本プラントシーダー株式会社の全株式を取得 |
| 1998年12月 | 本栄株式会社と合併 |
| 1996年02月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
| 1993年01月 | 大宮第二物流センター(現 埼玉第二物流センター)を埼玉県大宮市(現 さいたま市)の埼玉県南卸売団地内に開設 |
| 1992年06月 | 株式会社大成洋紙店と合併 |
| 1992年06月 | 株式会社小津商店より和紙文化センター(和紙小売業)の営業権を譲受 |
| 1990年02月 | 互励株式会社より家庭用薄葉紙卸売業の営業権を譲受 |
| 1990年01月 | 轟紙業株式会社より和紙卸売業の営業権を譲受 |
| 1989年12月 | 産業用特殊紙(不織布)商品の加工を目的として、子会社オヅテクノ株式会社を東京都中央区に設立 |
| 1984年06月 | 小津紙商事株式会社と合併(合併にともない大阪支店を開設) |
| 1983年09月 | 大宮第一物流センター(現 埼玉第一物流センター)を埼玉県大宮市(現 さいたま市)の埼玉県南卸売団地内に開設 |
| 1973年11月 | 不織布製品の加工を目的として、株式会社小津洋紙店と旭化成工業株式会社(現 旭化成株式会社)の合弁により株式会社旭小津(出資比率50%)を東京都中央区に設立 |
| 1967年12月 | 大阪営業所を大阪府大阪市東区(現中央区)に開設(1974年6月本社営業部に移管) |
| 1957年10月 | 洋紙部門を本町商事株式会社に譲渡し、同社商号を株式会社小津洋紙店(1979年6月小津紙商事株式会社に商号変更)に変更 |
| 1946年11月 | 合資会社小津商店より、国内の紙の営業権を譲受 |
| 1944年12月 | 現商号の小津産業株式会社に商号変更 |
| 1939年12月 | 小津商事株式会社を設立 |