| 2019年09月 | トヨタ自動車株式会社と長期的連携関係のさらなる発展・強化を目指し新たな業務資本提携に合意。 |
| 2019年04月 | 汎用エンジン・発電機等のアフターサービス業務の委託先を桐生工業株式会社へ変更。 |
| 2017年09月 | 汎用エンジン・発電機等の生産・販売を終了し、アフターサービスを産業機器株式会社へ業務委託。 |
| 2017年04月 | 株式会社SUBARUに商号変更。 |
| 2017年02月 | タンチョン・グループ傘下のTC Manufacturing and Assembly (Thailand) Co., Ltd. と合弁会社「Tan Chong Subaru Automotive (Thailand) Co., Ltd.」を設立。 |
| 2014年08月 | 本店所在地を新宿区西新宿より渋谷区恵比寿へ移転。 |
| 2013年01月 | 塵芥収集車事業を新明和工業株式会社へ事業譲渡。 |
| 2012年07月 | 風力発電システム事業を株式会社日立製作所へ事業譲渡。 |
| 2010年03月 | 株式会社イチタンを完全子会社とすることの株式交換契約を締結。 |
| 2008年04月 | トヨタ自動車株式会社およびダイハツ工業株式会社と開発・生産における新たな業務提携。 |
| 2007年05月 | 株式会社マキタによる富士ロビン株式会社の株式公開買付けに対し、全株を売却。 |
| 2006年05月 | 富士機械株式会社を完全子会社とすることの株式交換契約を締結。 |
| 2006年03月 | トヨタ自動車株式会社と業務提携。 |
| 2005年10月 | ゼネラルモーターズコーポレーションと資本提携を解消。 |
| 2004年08月 | 輸送機工業株式会社を簡易株式交換により完全子会社化。 |
| 2004年04月 | ハウス事業を富士ハウレン関東株式会社へ営業譲渡し分社化。 |
| 2003年03月 | 鉄道車両事業の終了およびバス事業における新車生産の終了。 |
| 2003年01月 | 上記に伴い、スバル・いすゞ オートモーティブ インクを完全子会社化し、スバル オブ インディアナ オートモーティブ インク(SIA)へ社名変更。 |
| 2002年12月 | いすゞ自動車株式会社と米国における共同現地生産に関する合弁契約を解消。 |
| 2002年04月 | 台湾ベスパ社との現地生産に関する協定を解消。 |
| 2000年09月 | スズキ株式会社と業務提携。 |
| 2000年04月 | 日産自動車株式会社との業務提携を解消。 |
| 1999年12月 | ゼネラルモーターズコーポレーションと資本提携。 |
| 1999年10月 | 中央スバル自動車株式会社を吸収合併し、新たに東京地区の販売店として東京スバル株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
| 1995年04月 | 埼玉製作所(北本市)を新設。同年10月に大宮製作所の業務を移管。 |
| 1990年08月 | 米国における販売会社スバル オブ アメリカ インク(現・連結子会社)を買収。 |
| 1987年03月 | いすゞ自動車株式会社と米国における共同現地生産に関する合弁契約に基づきスバル・いすゞ オートモーティブ インク(現・連結子会社)を設立。 |
| 1986年11月 | 台湾ベスパ社との間で合弁による新会社設立と現地生産に関する協定に基づき大慶汽車工業股份有限公司を設立。 |
| 1983年02月 | 群馬製作所・大泉工場が稼働。 |
| 1969年02月 | 群馬製作所・矢島工場が稼働。 |
| 1968年10月 | 日産自動車株式会社と業務提携。 |
| 1960年10月 | 群馬製作所を開設。 |
| 1955年04月 | 上記5社を当社に吸収合併。 |
| 1953年07月 | 第二会社のうち、富士工業株式会社、富士自動車工業株式会社、大宮富士工業株式会社、宇都宮車輌株式会社および東京富士産業株式会社の共同出資により当社を設立し、航空機の生産、修理を再開。 |
| 1950年07月 | 連合国の占領政策による指示に従って12会社に分割のうえ、それぞれ企業再建整備法による第二会社として発足。 |
| 1945年08月 | 終戦にともない富士産業株式会社と改称。民需産業に転換し、スクーター、バス車体、鉄道車両、各種発動機等の生産を開始。 |
| 1931年12月 | 株式会社に改組し、中島飛行機株式会社と改称。 |
| 1917年12月 | 故中島知久平氏が群馬県太田町(現太田市)に航空機の研究所を創設。 |