ユタカ技研JP:7229

時価総額
¥450.5億
PER
10.7倍
自動車部品の製造と販売を手がけ、四輪・二輪・汎用部品を主に本田技研工業株式会社及びそのグループ会社に提供する事業。
2021年04月カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド(現 連結子会社)を存続会社としてアラバマ・カルマン・ユタカ・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーを合併
2020年12月佛山市豊富汽配有限公司(現 連結子会社)を存続会社として佛山優達佳汽配有限公司を合併
2019年04月静岡県浜松市天竜区の株式会社スミレックス(現 連結子会社)を浜松市北区都田町へ移転
2018年06月愛知県蒲郡市の新日工業株式会社(現 連結子会社)の本社を蒲郡市から豊川市御津町へ移転
2017年09月佛山市豊富汽配有限公司(現 連結子会社)の出資持分の一部を佛山優達佳汽配有限公司が譲受
2016年09月佛山優達佳汽配有限公司の出資持分の一部を新日工業株式会社(現 連結子会社)へ譲渡し、合弁会社化
2016年01月四輪自動車部品「モーター部品」の生産開始
2014年06月サウスキャロライナ・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッドを清算
2013年06月高丘製作所を閉鎖
2012年03月重慶金豊機械有限公司の出資持分の全部を売却
2012年03月メキシコ グアナファト州にユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイ(現 連結子会社)を設立
2011年01月ユタカ・オートパーツ・プーネ・プライベート・リミテッドの株式の全部を売却
2008年06月スズキ株式会社と部品取引契約を締結し、取引を開始
2008年03月愛知県の新日工業株式会社(現 連結子会社)の株式を追加取得し、連結子会社化
2007年05月鈴鹿製作所を閉鎖し、三重県津市サイエンスシティ内の三重製作所へ移転
2007年03月インド ハリヤナ州グルガオン市にユタカ・オートパーツ・インディア・プライベート・リミテッド(現 連結子会社)を設立
2006年12月米国 アラバマ州にアラバマ・カルマン・ユタカ・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーを設立
2006年10月浜松技術研究所を栃木開発センターへ統合
2006年08月タタ・オートコンプ・システムズ・リミテッドとの合弁を解消し、タタ・ユタカ・オートコンプ・リミテッド(ユタカ・オートパーツ・プーネ・プライベート・リミテッド)を100%子会社とする
2006年02月毛呂山製作所を閉鎖し、埼玉県比企郡嵐山町の嵐山製作所へ移転
2005年03月中国 武漢市に重慶金侖工業股份有限公司との合弁契約に基づき、武漢金豊汽配有限公司(現 連結子会社)を設立
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、JASDAQ証券取引所(現 東京証券取引所スタンダード市場)に株式を上場
2004年08月中国 佛山市に佛山優達佳汽配有限公司を設立
2003年11月ユーワイエス・リミテッドに当社単独増資を実行し、連結子会社化
2002年08月タイ プラチンブリ県に新日工業株式会社(現 連結子会社)との合弁会社ワイエス・テック(タイランド)カンパニー・リミテッド(現 連結子会社)を設立
2002年07月中国 佛山市の佛山市ゼン惠汽配有限公司に資本参加し、2003年4月に商号を佛山市豊富汽配有限公司(現 連結子会社)へ変更
2001年12月ブラジル サンパウロ州にユタカ・ド・ブラジル・リミターダ(現 連結子会社)を設立
2001年10月愛知県の新日工業株式会社(現 連結子会社)御津工場の操業を開始
2001年03月インド マハラシュトラ州プーネ市にタタ・オートコンプ・システムズ・リミテッドとの合弁会社タタ・ユタカ・オートコンプ・プライベート・リミテッド(ユタカ・オートパーツ・プーネ・プライベート・リミテッド)を設立
2001年02月ユニパート・ユタカ・システムズ・リミテッドはユニパートグループとの合弁を解消し、ユーワイエス・リミテッドに商号変更
1999年02月米国 サウスキャロライナ州にサウスキャロライナ・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッドを設立
1997年11月埼玉県入間郡毛呂山町に毛呂山製作所設置
1997年10月日本証券業協会に株式を店頭登録
1996年11月いすゞ自動車株式会社と部品取引基本契約を締結し、取引を開始
1996年10月愛知県の新日工業株式会社(現 連結子会社)に追加資本参加
1996年06月英国 ロンドン市にユタカギケン(ユーケー)リミテッドを設立
1996年06月英国 オックスフォード州にユニパート・ユタカ・システムズ・リミテッド(現 ユーワイエス・リミテッド)を設立
1996年03月インドネシア ブカシ市にピー・ティー・フェデラル・モーターとの合弁契約に基づき、ピー・ティー・ユタカ・マニファクチャリング・インドネシア(現 連結子会社)を設立
1995年06月中国 重慶市に重慶金侖消声器廠(現 重慶金侖工業股份有限公司)との合弁契約に基づき、重慶金豊機械有限公司を設立
1995年02月米国 オハイオ州にカーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド(現 連結子会社)を設立
1994年10月川崎重工業株式会社と部品取引基本契約を締結し、取引を開始
1994年04月フィリピン ラグナ市にユタカ・マニファクチャリング(フィリピンズ)インコーポレーテッド(現 連結子会社)を設立
1988年06月鋼管技研工業株式会社を合併
1988年02月静岡県天竜市(現 浜松市天竜区)の株式会社横田製作所(現 株式会社スミレックス、現 連結子会社)を連結子会社化
1986年11月高丘技研工業株式会社とプレス技研工業株式会社が合併し、商号を株式会社ユタカ技研に変更
1985年07月栃木県塩谷郡喜連川町(現 さくら市)に栃木技術センター(現 栃木開発センター)を開設し、研究開発体制拡充
1982年09月四輪自動車部品「ATトルクコンバータ」の生産開始
1981年08月二輪自動車部品「ブレーキディスク」の高精度・高品質化を図るために高周波加熱成形焼入設備を導入
1979年08月四輪自動車部品「排気触媒コンバータ」の生産開始
1977年05月本田技研工業株式会社向の自動車部品の生産開始
1976年12月自動車部品の製造及び販売を目的として、静岡県浜松市(現 浜松市中央区)豊町にプレス技研工業株式会社の商号をもって設立