のむら産業JP:7131

時価総額
¥43.6億
PER
7.6倍
包装資材・計量包装機械を扱う包装関連事業と、梱包機械・梱包資材を扱う物流梱包事業を展開する企業。
2023年03月BJT JAPAN合同会社(現・連結子会社)を設立(50%出資)
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
2021年12月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式上場
2018年02月パックウェル株式会社(現・連結子会社)を子会社化(100%出資)
2017年11月のむら印刷株式会社は山葉印刷株式会社より印刷事業を譲受
2017年11月譲受後、のむら印刷株式会社は山葉印刷株式会社へと商号変更
2017年08月100%出資子会社のむら印刷株式会社(現・連結子会社)を設立
2014年11月インテリジェントパッカー「DSR-110」を発売
2013年07月みずほキャピタルパートナーズ株式会社(現 MCPパートナーズ㈱)との連携によるMBO(マネジメント・バイアウト)により、のむら産業株式会社の旧株主からの株式買取を目的として特別目的会社のドリーム50株式会社を設立し、全株式買取後にのむら産業株式会社を存続会社として合併を実施
2012年11月スーパーインテリジェントパッカー「SIP-110」を発売
2007年11月異物除去装置「とおせんぼう」で食品産業技術功労賞を受賞(食品産業新聞社主催)
2006年08月国際標準規格ISO9001認証取得
2005年08月本社を東京都東久留米市に移転(現本社ビル完成)
1998年08月高速性と操作性を両立させた快速パッカー「ネクサス」を発売
1994年03月高速型のインテリジェントパッカー「NP-115SLK」を発売
1989年10月関西のむら産業株式会社を完全分離独立
1988年05月全自動無人操業を可能にした高性能全自動計量包装機「インテリジェントパッカー」を発売
1987年02月コンピューター制御の新型ミニパッカー「パーセル」を発売
1986年10月関東のむら産業株式会社をのむら産業株式会社が吸収合併
1985年10月札幌のむら産業株式会社、東北のむら産業株式会社、神奈川のむら産業株式会社を関東のむら産業株式会社に、静岡のむら産業株式会社、岡山のむら産業株式会社、福岡のむら産業株式会社を関西のむら産業株式会社に吸収合併
1985年04月社団法人日本包装機械工業会の正会員となる
1982年10月株式会社のむら技術研究所をのむら産業株式会社に吸収合併
1980年10月営業所等を独立採算制の子会社として、札幌のむら産業株式会社、東北のむら産業株式会社、関東のむら産業株式会社、神奈川のむら産業株式会社、静岡のむら産業株式会社、関西のむら産業株式会社、岡山のむら産業株式会社、福岡のむら産業株式会社、株式会社のむら技研研究所を設立
1973年03月本社を東京都練馬区に移転
1970年02月精米用の全自動計量包装機「NRパッカー」完成、農林省助成金指定機種に認定される
1969年08月東京都米穀小売商組合のポリ袋の指定業者に単独認定される
1966年08月ポリエチレンを材料とした米穀精米袋(ポリ袋)を開発し販売を開始
1965年11月資本金100万円をもって東京都杉並区にのむら産業株式会社を米穀用乳化剤販売の目的で設立
1965年11月(翌年、経営の合理化を目的として、のむら産業株式会社が有限会社野村紙業を吸収合併)
1959年04月資本金50万円をもって東京都杉並区に当社の前身である有限会社野村紙業を包装資材販売の目的で設立