TDSEJP:7046
時価総額
¥32.5億
PER
22.5倍
データサイエンティストやエンジニアがAIノウハウを活用し、コンサルティング事業とAI製品販売を通じて企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する事業。
| 2025年04月 | AIエージェント本部設立。 |
| 2024年10月 | ㈱三菱総合研究所とAI・ビッグデータ活用領域で業務提携。 |
| 2024年09月 | 生成AIプラットフォーム「Dify」の開発元、LangGenius,Inc.と国内初パートナー契約を締結。 |
| 2024年05月 | QUID製品、生成AI機能「AI Summary」及びTikTokアカウント分析機能アップグレード。 |
| 2024年04月 | リサーチ型テキストマイニングツール 『TDSE KAIZODE』を提供開始。 |
| 2023年11月 | 独自生成 AI 製品 『TDSE QA ジェネレーター』クラウド版を提供。 |
| 2023年11月 | 複数の大規模言語モデル(LLM)を活用する 『LLM 活用支援サービス』の提供開始。 |
| 2023年10月 | 「NetBase」のサービス名変更 『Quid Monitor』へ、関連製品もすべてQUIDブランドへ変更。 |
| 2023年08月 | 「NetBase」に ChatGPT 機能を用いた『AI Search』搭載。 |
| 2023年07月 | SNS 上の競合分析を可能とする「Rival IQ」(現Quid Compete)の提供開始。 |
| 2023年04月 | OpenAI社のGPTを活用した「Cognigy」最新バージョンをリリース。 |
| 2022年11月 | 画像解析プラットフォーム「TDSE Eye」を提供開始。 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行。 |
| 2022年02月 | ㈱はせがわのDX推進支援 対話型AIによる問い合わせ・来店予約の自動化を実現。 |
| 2021年12月 | 生成AIとオントロジー技術を活用したQA自動生成サービス『TDSE QAジェネレーター』の提供開始。 |
| 2021年12月 | 「TDSE㈱」へ商号変更。(旧商号「テクノスデータサイエンス・エンジニアリング㈱」) |
| 2021年09月 | 「Cognigy」を活用したコロナワクチン接種予約ボットを導入。~事前問診取得の自動化~ |
| 2021年05月 | 熊本市、「Cognigy」を活用したAIチャットボットを導入。~多言語観光案内の自動化~ |
| 2020年11月 | 東北電力ネットワーク㈱向け、架空送電線画像解析AIの導入。 |
| 2020年06月 | Google LLCが提供するGoogle Cloud上で「Cognigy」を活用したサービス提供。 |
| 2020年05月 | ㈱アイデミーとAI人材育成分野で業務提携。 |
| 2019年04月 | 北海道札幌市に札幌オフィスを開設。 |
| 2019年02月 | DataRobot,Inc.とパートナー契約締結。機械学習プラットフォーム製品DataRobot を通じたAIコンサルティング及び人材育成支援サービスで連携。 |
| 2018年12月 | 東京証券取引所マザーズ市場(現グロース)に株式上場。 |
| 2018年11月 | Cognigy GmbH社と業務連携、同社の対話型AIプラットフォーム「Cognigy」のグローバル販売契約締結。 |
| 2017年11月 | 東京電力パワーグリッド㈱とディープラーニング技術を活用した架空送電線診断システムの共同開発開始。 |
| 2017年09月 | ㈱エヌ・ティ・ティ・データとあいおいニッセイ同和損害保険㈱が資本参加し、両社と業務提携。 |
| 2016年04月 | エンジニアリング事業強化の目的からテクノスデータサイエンス・エンジニアリング㈱に社名変更。 |
| 2015年09月 | 日本マイクロソフト㈱とMicrosoft Azure を利用したIoT分野で協業。 |
| 2015年01月 | 統計アルゴリズムを活用したAI製品「scorobo」販売開始。 |
| 2014年09月 | NetBase Solutions, Inc.とマスターリセラー契約提携、グローバル規模のソーシャルデータ分析サービスを開始するため、同社のAI製品「NetBase」取扱い開始。 |
| 2013年12月 | 早稲田大学とのビッグデータ活用研究に関する産学連携開始。 |
| 2013年10月 | ビッグデータ事業を開始するため、当社設立。 |