ニレコJP:6863

時価総額

¥150.2億

PER

10.3倍

鉄鋼・化学から食品・印刷まで多岐にわたる産業向けに、制御機器、検査機器、オプティクス製品を提供する企業。

2024年10月	京浜光膜㈱を株式取得により子会社化
2024年04月	業務効率改善のため、子会社ミヨタ精密㈱を吸収合併。
2023年05月	子会社Nireco Process Korea Co.,Ltd.が社名をNireco Korea Corporationへ変更。
2022年04月	東京証券取引所の市場再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行。
2021年06月	電気・電子機器の設計開発会社である西武電機㈱を完全子会社化。
2019年10月	レーザ応用製品関連事業の拡大加速のため、子会社㈱メガオプトを吸収合併。
2019年10月	光学技術の研究開発企業である㈱光学技研を完全子会社化。
2017年02月	新たな製品開発と事業展開のため、㈱メガオプトの全株式を取得し、子会社化。
2015年05月	八王子事業所の老朽化対策のため、新棟及び耐震補強工事、付帯設備を建設。
2014年11月	韓国におけるプロセス事業の販売及び保守サービス体制強化のため、同国に子会社Nireco Process Korea Co.,Ltd.（現Nireco Korea Corporation）を設立。
2013年10月	子会社ニレコ計装㈱を吸収合併。
2013年07月	東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ（スタンダード）に上場
2013年04月	子会社ニレコ計装㈱株式を追加取得、完全子会社化。
2012年03月	NIRECO EUROPE SASを清算。
2010年04月	ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
2009年08月	米国子会社NIRECO AMERICA CORP.を売却整理。
2007年11月	生産体制合理化のため、子会社千代田精機㈱と子会社ミヨタ精密㈱を合併統合し、商号を「ミヨタ精密㈱」に変更。
2004年12月	日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2003年11月	中国での生産拠点として尼利可自動控制机器（上海）有限公司を設立。
2000年11月	北米地区の営業基盤強化のため米国に子会社NIRECO AMERICA CORP.を設立。
1998年05月	アジア地区の営業体制強化のため、台湾の仁力克股份有限公司を増資引受により子会社化。
1996年12月	子会社ミスミ電子㈱（後にミヨタ精密㈱）の本社機構を東京都八王子市に移管。
1996年07月	業務拡張のため八王子事業所を増築。
1994年09月	海外事業展開のため、仏国カルグラフ社（後にNIRECO EUROPE SAS）株式を取得、子会社化。
1990年12月	研究開発部門の整備・拡充のため、八王子事業所研究棟を増築。
1990年04月	電子・電気機器部門生産体制強化のため、ミスミ電子㈱（後にミヨタ精密㈱）株式を追加取得、子会社化。
1989年10月	社団法人日本証券業協会（現、日本証券業協会）に店頭登録。
1989年09月	生産体制を整備、拡張のため相模原工場を増築。
1984年11月	商号を「日本レギュレーター株式会社」から「株式会社ニレコ」に変更。
1984年05月	業務拡張のため神奈川県相模原市に相模原工場を建設、倉庫拡張、子会社千代田精機㈱を収容。
1984年03月	六郷工場閉鎖、八王子事業所に全面移転。これにより製造部門の集結完了。
1979年07月	本店を東京都港区から東京都八王子市（八王子事業所）に移転。
1972年05月	子会社ニレコ・サービス㈱（後にニレコ計装㈱）を設立。制御装置の保守サービス業務を移管。
1971年08月	八王子工場建築工事完成に伴い、本社機構を移管して八王子事業所とし、目黒事業所から全面移転して生産体制を拡充。目黒事業所閉鎖。
1970年08月	八王子工場建築工事一部完成に伴い、研究開発部門を目黒事業所から移設。
1969年06月	本店を東京都中央区から東京都港区に移転。
1964年01月	管理部門の強化を図り目黒工場を目黒事業所と改称。
1961年01月	機械加工部門整備、拡張のため、子会社千代田精機㈱を設立。
1956年11月	東京都大田区に六郷工場開設、機械油圧部門を目黒工場から移設して、生産体制を拡充。
1951年03月	東京都品川区に目黒工場開設。
1950年11月	東京都中央区に日本レギュレーター株式会社（現、株式会社ニレコ）設立。