森尾電機JP:6647

時価総額
¥31.9億
PER
13倍
電気機器製造販売事業では鉄道や自動車、船舶向けの配電盤や情報表示装置を製造し、不動産関連事業では東京都と千葉県で賃貸マンションを運営。
2024年03月竜ヶ崎事業所に事務棟3が竣工する。それに伴い、事務棟を事務棟1、技術棟を事務棟2に改称する。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行する。
2017年03月環境マネジメントシステム「ISO14001」2015年度版へ移行する。
2017年01月品質マネジメントシステム「ISO9001」2015年度版へ移行する。
2016年07月事務所並びに生産拠点の統合に伴い、Morio USA Corporation を現住所へ移転する。
2013年12月本社新社屋の完成に伴い、本社を葛飾区立石に再移転する。
2013年08月アメリカ合衆国(ネブラスカ州)に関係会社Morio USA Corporation(現連結子会社)を設立する。
2012年03月旧本社の再開発に伴い、本社を葛飾区青戸に仮移転する。
2006年03月本社・竜ヶ崎事業所で環境マネジメントシステム「ISO14001」を認証取得する。
2005年12月鉄道車両用フルカラー表示器の製造販売を開始する。
2002年01月竜ヶ崎工場に技術棟が竣工したことに伴い、名称を竜ヶ崎事業所に改称する。
1999年11月本社・竜ヶ崎工場で品質マネジメントシステム「ISO9001」を認証取得する。
1998年10月日本道路公団(現NEXCO各社)向けLED自走式車載標識車の製造販売を開始する。
1991年11月仙台出張所を開設する。
1984年04月東海道新幹線用として国内初の鉄道車両用車内表示器(列車案内情報装置)の製造販売を開始する。
1981年02月旧本社ビルが竣工する。
1972年07月不動産部門を新設し、不動産賃貸事業を開始する。
1966年06月自動車部門を新設し、自動車用電気部品の製造販売を開始する。
1965年07月国内初の自動字幕式行先表示器の製造販売を開始する。
1964年10月大阪出張所(現大阪営業所)を開設する。
1962年09月東京証券取引所市場第二部へ株式を上場する。
1961年07月茨城県龍ケ崎市に竜ヶ崎工場が竣工し、操業を開始する。
1955年01月防衛庁(現防衛省)より艦艇用照明・配線・信号機器の製作指名を受ける。
1943年10月船舶用照明配線器具の製造販売を開始する。
1942年08月商号を「森尾電機株式会社」と改称するとともに、東京都葛飾区(本社所在地)に移転する。
1936年12月東京市芝区(現在の東京都港区)に、電気機器及び鉄道車両用照明配線器具の製造販売を目的とした「株式会社森尾商会製作所」を設立する。