モリタホールディングスJP:6455
時価総額
¥1197.8億
PER
11.3倍
消防車輌事業、防災事業、産業機械事業、環境車輌事業を展開し、消防車、消火器、産業機械、環境保全車輌などの製造販売を手がける。
| 2023年07月 | 大阪府八尾市に研究開発拠点としてモリタATIセンターを開設 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所プライム市場へ移行 |
| 2019年06月 | 株式会社 ミヤタサイクルの当社保有の全株式を美利達工業股份有限公司へ譲渡 |
| 2016年01月 | フィンランド共和国・BRONTO SKYLIFT OY ABの全株式を取得し、完全子会社とする[現・連結子会社] |
| 2014年07月 | 宮田工業株式会社と株式会社 モリタ防災テックが合併し、モリタ宮田工業株式会社[現・連結子会社]に社名変更 |
| 2013年05月 | 本店を大阪市中央区に移転 |
| 2010年06月 | 宮田工業株式会社の自転車販売事業を新設分割し、株式会社 ミヤタサイクルを設立 |
| 2009年08月 | 宮田工業株式会社が株式交換の結果、完全子会社となる |
| 2008年11月 | 宮田工業株式会社が公開買付けの結果、連結子会社となる |
| 2008年10月 | 分社型新設分割により持株会社へ移行し、商号を株式会社 モリタホールディングスに改称。承継会社として、ポンプ事業部門は株式会社 モリタ[現・連結子会社]、防災事業部門は株式会社 モリタ防災テック、環境事業部門は株式会社 モリタ環境テック[現・連結子会社]を新設 |
| 2008年04月 | 三田工場(兵庫県三田市)を拡張し、消防車の生産拠点を集約 |
| 2003年10月 | 会社分割により、衛生車・塵芥車等の環境保全車両の製造・販売に特化した株式会社 モリタエコノスを新設[現・連結子会社] |
| 2002年04月 | オート電子株式会社、株式会社 近畿モリタ及び株式会社 南関東モリタが合併し、株式会社 モリタテクノス[現・連結子会社]に社名変更 |
| 2001年10月 | 株式会社 モリタエコノスを吸収合併 |
| 2001年08月 | 宮田工業株式会社と資本業務提携契約を締結 |
| 2001年07月 | 大阪・東京2本社制導入 |
| 1997年04月 | 商号を株式会社 モリタに改称 |
| 1995年10月 | モリトクエンジニアリング株式会社(現:株式会社 モリタエンジニアリング)設立[現・連結子会社] |
| 1980年04月 | 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定 |
| 1979年05月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
| 1973年05月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場 |
| 1961年03月 | 商号を森田ポンプ株式会社に改称 |
| 1951年08月 | 本店を大阪市生野区に移転 |
| 1948年03月 | 株式会社 森田ポンプサービス工場(株式会社 モリタエコノス)設立 |
| 1945年06月 | 空襲により大阪市港区の工場全焼のため、本社及び工場を生野工場に移転 |
| 1944年06月 | 大阪市生野区に生野工場を開設し、各種消防ポンプの製作専門工場とした |
| 1943年04月 | 株式会社 森田ポンプ北海道製作所(現:株式会社 北海道モリタ)設立[現・連結子会社] |
| 1939年09月 | 商号を森田喞筒工業株式会社に改称 |
| 1932年07月 | 株式会社 森田ガソリン喞筒製作所(現:株式会社 モリタホールディングス)を設立 |
| 1907年04月 | 森田正作が大阪市南区北炭屋町に火防協会を設立し、消防ポンプ機及び消火器の製作を開始 |