ヒーハイストJP:6433

時価総額
¥44.8億
PER
-13倍
直動機器のリニアボールブッシュや精密部品加工、ユニット製品の位置決め装置を製造販売する精密機器製造事業。
2024年11月球面軸受のラインアップに軸短タイプ(SRJS)を追加する。
2023年04月埼玉工場に直動機器の増産のためのA棟を増設する。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、スタンダード市場に移行する。
2021年12月川越ものづくりブランド KOEDO E-PRO大賞に選ばれる。「超精密ステージHWシリーズ」
2020年07月ヒーハイスト株式会社に社名を変更する。
2018年03月埼玉工場の倉庫を建て替える。
2018年02月秋田工場に機械加工室を新設する。
2016年02月UTBシリーズのラインアップを拡充し、スリムタイプに加えロングタイプ、ロングスリムタイプを追加する。
2015年04月UTBシリーズのラインアップにスリムタイプを追加する。
2014年12月メガバス株式会社と共同開発した 新可動ウエイトシステム「LBO(Linear Bearling Oscillator)」に当社の技術が採用される。
2014年03月高強度プラスチックを採用し、組付性・コストバランスを両立した「ハイブリッドフランジリニアボールブッシュ(JFKシリーズ)」を販売開始する。
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物取引市場統合により、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場する。
2013年06月民生分野向け「UTB(Utility Track Ball)」を販売開始する。
2013年03月リニアボールブッシュシリーズのラインアップにロウ付けタイプのインローフランジ、センターフランジを追加する。
2012年07月中国蘇州市に直動軸受製品の生産拠点「赫菲(上海)軸承商貿有限公司 蘇州分公司」(現連結子会社の赫菲(上海)軸承商貿有限公司の分支機構)を設置する。
2011年11月第23回大田区中小企業新製品・新技術コンクールにおいて「ミニチュアボールねじスプライン(BSSP)」が「優秀賞」を受賞する。
2011年06月中国上海市に販売子会社「赫菲(上海)軸承商貿有限公司」(現連結子会社)を設立する。
2010年07月エコアクション21(環境経営システム)を認証取得する。
小径直動ベアリング「有限ストロークボールスプライン」シリーズ12種を発表する。
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場する。
2010年01月円筒直動軸受に2製品「回転ベアリング一体型ボールスプラインユニット」「ミニチュアボールねじスプライン(BSSP)」をラインアップする。
2007年12月超薄型アライメントステージCHX形及びガイドボールブッシュLGを開発、THK株式会社にOEM供給する。
2007年03月ISO9001:2000を認証取得する。
2005年08月本社工場(埼玉県川越市芳野台)を売却し、埼玉県川越市今福に本社・埼玉工場を新設し、移転する。
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場する。
2004年06月日本証券業協会へ店頭登録する。
2001年08月本社を埼玉県川越市芳野台に移転する。
1999年09月プレス機械や金型用の高剛性直動軸受けに最適なサーキュラアークローラガイドを開発する。
1999年04月球面軸受の販売を開始する。
1997年02月球面軸受に関する特許を取得する。
1996年07月埼玉県知事より「彩の国工場」の指定を受ける。
1990年11月秋田市豊岩工業団地に秋田工場を新設し、THK株式会社にリニアボールブッシュをOEM供給する。
1987年04月ポジショニングステージ及びパラレルメカニズムの研究開発を開始し、数々の特許を取得する。
1980年06月工作機械及び産業機械等の直動案内機構用としてアンギュラウェイを開発する。
1980年04月業務拡大に伴い、埼玉県川越市芳野台の工業団地に工場を新設し、移転する。
1968年11月日本精工株式会社とリニアボールブッシュのOEM供給契約を締結し、NSKブランドで販売を開始する。(1984年1月当社特許終了につき契約解除)
1965年01月事業拡張のため、埼玉県川越市に工場を新設し、移転する。
※ 独創的発想による、他に類のない含油焼結合金ソリッド型保持器の開発に成功し、画期的リニアボールブッシュの製造に着手する。
1964年09月リニアボールブッシュの研究開発を開始する。
1962年07月精密部品の製造事業を目的として、資本金500万円で神奈川県川崎市にヒーハイスト精工株式会社を設立する。
※精密研削加工の受託及びエンジンパーツの製造を開始する。