加藤製作所JP:6390

時価総額
¥147.5億
PER
72.1倍
建設用クレーンや油圧ショベルの製造・販売を行い、日本、中国、欧州、タイで地域別に事業を展開する企業。
2024年10月多摩工業株式会社の株式を取得し、子会社化する。
2022年10月三陽電器株式会社を吸収合併する。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
2019年04月坂東工場の操業を開始する。
2018年10月群馬教習センターを開設する。
2018年08月オランダ王国ユトレヒト州デ・メールンに現地法人KATO EUROPE B.V.を設立する。
2018年03月株式会社KATO HICOMを吸収合併する。
2016年11月株式会社KATO HICOM(旧社名:IHI建機株式会社)の株式を取得し、子会社化する。
2014年09月タイ王国ラヨーン県に現地法人KATO WORKS(THAILAND)CO.,LTD.(連結子会社)を設立する。
2008年12月三陽電器株式会社の株式を取得し、子会社化する。
2004年02月中国江蘇省に現地法人加藤(中国)工程机械有限公司(連結子会社)を設立する。
1986年01月オールテレーンクレーンの生産を開始する。
1985年08月本社ビル新館完成し、営業本部、事務関連部門を統合する。
1983年10月埼玉営業所(現北関東支店)を開設する。
1983年08月高松営業所(現四国支店)を開設する。
1981年04月ラフテレーンクレーンの生産を開始する。
1980年11月群馬工場の第一期工事が完了し、操業を開始する。
1972年11月沖縄営業所(現沖縄支店)を開設する。
1971年09月千葉営業所(現千葉支店)を開設する。
1970年09月東京証券取引所市場第一部に昇格する。
1969年12月横浜出張所(現横浜支店)を開設する。
1967年07月全油圧式パワーショベルの生産を開始する。
1967年04月札幌出張所(現北海道支店)を開設する。
1967年03月仙台支店(現東北支店)を開設する。
1966年04月広島支店(現中国支店)を開設する。
1963年12月ドイツのシェルリング社(現ブッシャーシェルリング社)と路面清掃車の製造ならびに販売権に関する技術提携認可される。
1963年11月茨城工場の第一期工事が完了し、操業を開始する。
1962年09月東京営業所(現東京支店)を開設する。
1962年08月東京証券取引所市場第二部に上場する。
1961年12月名古屋支店を開設する。
1959年11月基礎工事用アースドリルの生産を開始する。
1959年10月油圧式トラッククレーンの生産を開始する。
1958年12月九州支店を開設する。
1954年06月大阪支店を開設する。
1954年04月機械式トラッククレーンの生産を開始する。
1939年04月モビールクレーンの生産を開始する。
1935年01月個人事業を改組し、東京品川に株式会社加藤製作所を設立する。