木村化工機JP:6378

時価総額

¥248.2億

PER

13.1倍

木村化工機株式会社は、蒸発装置や核燃料輸送容器などの設計・製作を行うエンジニアリング、化工機、エネルギー・環境事業を展開。

2024年01月	創業100周年。
2023年11月	東京支店を移転。
2022年08月	開発棟建替。
2022年04月	株式を東京証券取引所スタンダード市場に移行。
2018年05月	尼崎工場製缶第三工場・実験棟建替。
2016年06月	監査等委員会設置会社へ移行。
2009年07月	フォレコ株式会社の株式を取得(現連結子会社)。
2009年05月	尼崎工場製缶・工作棟建替。
2008年05月	本社事務棟を増設。
1990年05月	尼崎工場の事務所・厚生施設の建替・新築。
1987年10月	子会社株式会社サモンド・サービス(2017年10月１日付吸収合併)を設立。
1983年08月	尼崎工場内に本社事務所を新設。
1978年09月	子会社　三原木村工機株式会社(2017年10月１日付吸収合併)を設立。
1976年01月	静岡工場新設。
1971年10月	株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
1971年08月	株式を大阪証券取引所市場第一部に指定替え上場。
1970年10月	資本金を10億３千万円に増資。
1970年07月	尼崎工場の製罐工場を増設。
1969年06月	木村化工機株式会社に商号変更。
1968年04月	大分県鶴崎に大分工場を新設。
1963年04月	化学機械装置の実験研究所を尼崎工場内に設置。
1961年10月	株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。資本金３億円
1958年11月	法人組織に改組、木村鉛鉄化学機械株式会社と改称。資本金１億５千万円
1956年08月	原子力利用関係機器・装置の設計・製作を開始。
1939年04月	尼崎市杭瀬に工場を新設・移転し、木村鉛鉄機械工業所と改称。鉛管・鉛板等鉛についての一貫体制を完備するとともに化学機械用各種装置メーカーとして独自の地歩を確立。
1924年11月	木村鉛工所を大阪市西淀川区大和田町に創業し、鉛工事の請負及び硬鉛製機器の製造を開始。