カワタJP:6292

時価総額
¥54.7億
PER
265倍
プラスチック成形機周辺装置の製造・販売を行い、輸送機、乾燥機、金型温度調節機などの製品を提供する事業。
2023年07月兵庫県三田市にカワタテクニカルセンターを設置。
2022年04月株式会社東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、スタンダード市場に移行。
2020年02月ベトナム社会主義共和国に現地法人「カワタマシナリーベトナムCO.,LTD.」を設立。
2018年03月株式会社東京証券取引所市場第一部指定。
2016年11月メキシコ合衆国に現地法人「カワタマシナリーメキシコS.A. DE C.V.」を設立。
2016年06月監査等委員会設置会社に移行。
2015年09月単元株式数を1,000株から100株に変更。
2015年09月中国上海市に「川田機械製造(上海)有限公司」の新工場を建設し、旧工場より集約移転。
2014年06月インドネシア共和国に現地法人「PT.カワタマーケティングインドネシア」を設立。
2013年07月タイ国に現地法人「レイケンタイランドCO.,LTD.」を設立。
2013年06月株式会社東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
2012年05月大阪市西成区に大阪工場を新築移転し、旧工場を閉鎖。
2012年04月東京都中央区の「㈱レイケン」の発行済株式の100%を取得。
2011年05月川田機械製造(上海)有限公司と川田(上海)有限公司を合併。(存続会社を川田機械製造(上海)とする吸収合併)
2011年04月インドネシア共和国に現地法人「PT.カワタインドネシア」を設立。
2008年02月環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」を認証取得。
2005年10月「川田機械製造(上海)有限公司」の工場を増設(上海第3工場)。
2005年04月静岡県藤枝市の「エム・エルエンジニアリング㈱」の発行済株式の100%を取得。
2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所(現 株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場。
2003年09月微細発泡プラスチック新素材(MCF)製造成形機を商品化。
2003年02月中国天津市に駐在員事務所開設。
2003年01月中国香港特別行政区に現地法人「川田機械香港有限公司」を設立。
2002年04月大阪市西区にスウェーデン国ラピッド社と合弁で「㈱カワタラピッドジャパン」を設立。
2001年01月三田工場自動倉庫完成。
2000年08月600千株公募増資。
2000年07月大阪工場改修工事完了。
2000年02月台湾に現地法人「川田國際股份有限公司」を設立。
1999年12月大阪市西区に「㈱カワタテクノサービス」を設立。
1999年05月品質保証の国際規格「ISO9001」の認証を取得。
1998年04月スウェーデン国ラピッド社から「プラスチック粉砕機」の独占販売権を取得、販売を開始。
1997年07月中国上海市に現地法人「川田機械製造(上海)有限公司」を設立。
1996年08月タイ国に現地法人「カワタタイランドCO., LTD.」を設立。
1996年01月三田工場を増改築し、大阪工場の機能を三田工場に集約統合。
1995年11月ドイツ国INOEX社から「押出成形制御システム」の独占販売権を取得、販売を開始。
1995年04月トヨタ自動車株式会社及び東洋インキ製造株式会社との間で、着色成形システム「シンクロオートカラー」について技術提携。
1995年04月中国廣州市に駐在員事務所開設。
1995年03月中国上海市に現地法人「川田(上海)有限公司」を設立。
1994年04月中国上海市に駐在員事務所開設。
1993年09月マレーシア国に現地法人「カワタエンジMFG. SDN. BHD.」を設立。
1991年12月社団法人日本証券業協会に店頭銘柄として登録。
1990年01月大阪市西区に「㈱サーモテック」を設立。
1989年11月シンガポール国に現地法人「カワタMFシンガポールPTE. LTD.」を設立。(現在名「カワタパシフィックPTE. LTD.」)
1989年09月米国に現地法人「カワタU.S.A. INC.」を設立。
1989年07月米国アキゾマティックス社(現 トレクセル社)との間で、自動連続水分測定装置「アキゾメーター」について技術提携。
1988年05月埼玉県川口市に東京工場を移転し、旧工場を閉鎖。
1985年03月「株式会社川田製作所」を「株式会社カワタ」に社名変更。
1980年08月東洋インキ製造株式会社との間で、粉粒体処理用振動混合機「スーパーフローター」について技術提携。
1975年01月大阪市西区(現住所)に本社を移転。
1973年09月ドクター ロドリッチ グラフ氏(西独)との間で、脱湿密閉型乾燥機「チャレンジャー」について技術提携。
1973年03月クラウス マッファイ社(西独)との間で、合成樹脂処理機械「グラッシュミキサー」について技術提携。
1970年01月コネア社(米国)との間で、合成樹脂原料自動着色計量装置「オートカラー」について技術提携。
1968年04月兵庫県三田市に三田工場を設置。
1963年03月東京都台東区に東京営業所を設置。
1962年10月自動輸送機「オートローダー」の実用新案を取得、生産開始。
1962年06月合理化機械「スーパーミキサー」の生産開始。
1955年09月大阪市西成区に本社及び大阪工場を移転。
1951年07月「川田製作所」を「株式会社川田製作所」に改組(資本金250千円)し、大阪市阿倍野区に本社を、大阪市西成区に大阪工場を設置し、合成樹脂用加工機械の設計・生産開始。