AIメカテックJP:6227
時価総額
¥293.4億
PER
18.4倍
FPD・光学系デバイス、半導体パッケージ製造装置の開発・製造を行う有力企業。インクジェット応用装置、ナノインプリント装置、はんだボールマウンタを展開。連結子会社1社、持分法適用関連会社1社。日本・中国で展開。
| 2023年07月 | 株式会社オプトラン(本店所在地:埼玉県鶴ヶ島市富士見六丁目1番1、代表者:代表取締役社長執行役員 範 賓、東京証券取引所プライム市場上場企業)との共同出資により、光学製品への精密加工装置の開発、製造、販売を目的にナノリソティックス株式会社(現 持分法適用会社)を設立。 |
| 2023年03月 | 東京応化工業株式会社が、その半導体用・ディスプレイ用装置製造事業を吸収分割により承継させたプロセス機器事業分割準備株式会社につき、同日付でその全株式を取得し連結子会社としたうえ、吸収合併。 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場に移行。 |
| 2021年07月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
| 2018年07月 | 新プロセス、新材料の開発をより効果的にサポートすることを目的にプロセス開発センタを開設。 |
| 2017年07月 | 当社がヒューストン・ホールディングス株式会社を吸収合併し、ヒューストン・ホールディングス株式会社は消滅、当社が存続会社となる。 |
| 2016年09月 | 子会社南京日立科技有限公司(中華人民共和国江蘇省南京市)を、南京新創機電科技有限公司に商号変更。 |
| 2016年07月 | 株式会社日立製作所は液晶パネル等製造設備事業を新設分割により分社し、茨城県龍ケ崎市向陽台にAIメカテック株式会社(資本金450百万円)を設立。当社株式の大半をヒューストン・ホールディングス株式会社(2016年3月設立)に譲渡。 |
| 2013年04月 | 株式会社日立製作所と株式会社日立プラントテクノロジーが合併、株式会社日立製作所 インフラシステム社 メカトロニクス事業本部を設立。 |
| 2007年04月 | 中国南京熊猫電子有限公司(PANDA)との合弁を解消し100%独資による南京日立科技有限公司へ社名変更。 |
| 2006年04月 | 株式会社日立製作所(産業プラント部門)、日立プラント建設株式会社、株式会社日立インダストリイズ、日立機電工業株式会社が統合し、株式会社日立プラントテクノロジー発足。 |
| 2001年12月 | 中国南京熊猫電子有限公司(PANDA)との合弁により汎用印刷機を製造・販売する南京熊猫日立科技有限公司を設立。 |
| 2001年10月 | 日立テクノエンジニアリング株式会社が株式会社日立製作所 土浦工場を会社分割により承継し、株式会社日立インダストリイズ発足。 |
| 1990年03月 | 日立テクノエンジニアリング株式会社が、茨城県龍ケ崎市において電子部品製造設備の製造・販売を目的として竜ヶ崎工場を操業。 |